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ピロンさん
コメント(全4件)
経験がモノを言う作業です。流石。
イリサートが連れ回りすることはないんですか。溶剤で固定するのかな。
コメントありがとうございます。
メネジの補修と言えばヘリサートやリコイルなどコイル状の物が有名ですね。
私も以前はヘリサートを使っていたのですがサイズ別の挿入ツールが必要なのと
挿入後にタングを折らなければならないのが面倒でした。
イリサートを見つけ採用したところ使い勝手が大変良かったので、今では各サイズ常備しています。
コメントありがとうございます。
ナットは必要です。一般的なピボットボルトと同じくダブルナット?と言うか
ボルトを締めてからさらにナットでロックするような構造です。
但し、このピボットボルトは段付きになっていません。Chapter 4.の右下のボルトがそれです。
レバー付け根が入るコの字型のホルダー部分上側はボルト頭より若干大きいただの穴で
ホルダー下側がピボットボルトのネジ部が入るネジ穴になっています。
ピボットボルトの頭の底面で直接レバーを抑え付ける構造なんです。
そんな片持ち構造なのでネジが舐めやすいのかもです。
おっしゃる通り、締める分には良いのですが、ネジロックしたネジを入れたりすると、緩める時に一緒に緩んできますね。そのような場合はイリサートの外ネジにネジロックすればOKです。