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ピロンさん
コメント(全7件)
調整するんだと、かつての先輩達にレクチャーされた
記憶があります。
当時は???でしたが、今になってわかる部分も。
なんか番数違うグリスを手ゴネして混ぜ混ぜしたなあ〜
そのあと、手で押し込むんですけどハブベアリングに
入っていくような感じじゃなかったのを覚えています,
「ヘタクソ」って取り返されましたねw
コメントありがとうございます。
予圧をグリスの硬さで調整ですか、職人技ですね。
今回ようなピロボールは無給油式でボールと外輪の間に摺動材が入っていて、ある程度予圧が加わっているのが本来(新品)の状態では? 指でボールがクルクル簡単に回るようだとアタリが出たのを通り過ぎて摩耗して来ているのかもしれませんね。古いバイクからは色々教わる事が多いです。授業料も高いですけどね。(笑)
無給油式でしたら全然違うってネタ話ですね。
似たような部品でも用途によって、形式変わりますね。
MAXIMAグリスの塗り込み方からして丁寧なんだなぁと勉強になります。
ハイレベルなんて言われると、こちらこそ返答しにくいです。(笑)
MAXIMAグリス使い切れない程、残っているのでドバっと塗り込んで、はみ出した分をウエスで拭き取っています。ちょっともったいない感じです。
中々一発で決まらないものですね。
うまく解決出来るといいですね。
問題のピロボール、2つ同じ物を使っているので、同様に消耗して当然ですね。
可動量はショック上より下のロッカーアームのほうが多いので先にダメになるのかもしれません。
どうもこのロッカーアームのピロボール、弱点のようで翌年のモデルからはニードルベアリングに変更になっていました。この情報は愛読のパーツリストとサービスマニュアルから得ました。(笑)