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コメント

購入動機・用途・比較車種 もともと気になってはいたが、EURO5適合に伴いスペックダウンする事を知り、倉庫があるうちにと駆け込み購入。大型免許より先に車体を買うことになるとは...
SV650X史上最高スペックの最新年式が2BL-VP55Bの黒x金となっているので、欲しい人はまだ間に合うかも?
長所・満足な点 ・エンジン
オールマイティなのに飽きがこない。
低回転でドコドコ楽しむもよし。ひとたびアクセル開ければなかなか鋭い加速。捻れば捻るだけフラットに加速し、下道も高速もストレスなく走れる。
現代のバイクとは思えない荒々しいエンジン音で面白い。現代のFIなので、燃費、始動性◎

・排気音
純正とは思えない野蛮な排気音。
現在はヨシムラアルファに替えたが、音だけで言えば純正と大差ない(それ程純正の音がいい)。

・スタイル
オーソドックスで、誰が見てもカッコいいスタイル。全体的にダークなカラー+落ち着いたゴールドがとても渋い。丸目セパハンは大正義。

・必要最低限(褒め言葉)
電子制御が最低限(FI、ABS、イージースタートシステム)なので、故障の要因が少ない。
流行りに逆行した正立フォークは、倒立に比べ整備費が抑えられるし、オイル漏れの際の全漏れのリスクが低く安心できる。
160サイズのラジアルタイヤも、ランニングコストの面で非常に嬉しい。
全てにおいて、余剰なものをつけていないが、貧弱と感じる部分は皆無。走りにおいて妥協はない。

・コスパ
これだけ良いバイクが、80万を下回る価格(2021年当時)で新車が買えてしまう。
SUZUKIの企業努力の賜物と言っていい素晴らしいバイク。
短所・不満な点 ・細部の質感
コストを下げるためか、じっくり見ると安っぽい部分が多いのは否めないが、勘違いしてはいけない。このバイクは安っぽいのではない。実際安いのだ。
カスタム次第で質感を上げる事は出来るので心配無用。自分は灯火系をフルLED化、フェンダーレス、バーエンドミラー、ヨシムラマフラーで質感向上を図った。

・ハンドル切れ角
ここが1番驚いた。想像以上に切れ角が少なく、セパハンに乗り慣れてる人でも驚くと思う。何度も立ちゴケを覚悟するシーンがあった。車両価格以外、初心者向けでは断じて無い。

・シート
とにかく薄くて硬い。本当にウレタン入ってるのか怪しい。強靭な鋼尻が獲得できる。(足付き死ぬほどいいんだから少しくらいあんこ盛ってくれても...)
バイクに乗るならお尻を強くしましょうという、SUZUKIの愛と思いやりを常に感じられる。

・エンジンブレーキ
これまで4気筒ばかり乗り継いだせいか、エンジンブレーキがかなり強く感じる。下道での1、2速の扱いが少し難しい(逆に峠の登りではブレーキ要らないので楽)。

・積載
積載性は0。シート下はETC、車載工具、書類で終了。現代のバイクなんで、こんな物と言えばこんな物。
SHADの3Pシステム(サイド)導入で大きく改善。

・ハンドル角
ハンドルが低いのはいいとして、開きが広くタレ角少ないため、個人的には手首が痛くなる。ハンドルの持ち方を意識しながら乗る事である程度改善。ゆくゆくはハリケーンの調整可能なものに変更予定。

・ポジション
ハンドルに対し、ステップが無印SVのままなので、もう少しだけ後ろに下げたい(元が結構バック気味なので、酷い違和感などは無い)。
ヨシムラのX-TREADを導入予定。
これから買う人へのアドバイス トータル満足度の非常に高いバイクです。ハマる人には本当にハマるバイクかと。
4発や重いバイクに飽きたという方は是非。見た目、エンジンともに、飽きのこない長く寄り添えるバイクでは無いでしょうか。

お財布には優しいですが、ライダーには全く優しくないため、正直初心者にはお勧めはしづらいです。

2019年モデルからブレーキが大幅に強化されている・2022年モデルより廃ガス規制でスペックダウン(微)しているため、購入するならこの間の年式がオススメです。
今後のカスタムプラン ヨシムラX-TREADバックステップ
ハリケーンセパレートハンドル
ナイトロンリヤサスペンション
エーテック外装、シートカウル他

スズキ SV650Xの価格情報

スズキ SV650X

スズキ SV650X

新車 76

価格種別

中古車 14

本体

価格帯 65.9~104.72万円

79.95万円

諸費用

価格帯 6.85~11.09万円

6.19万円

本体価格

諸費用

本体

59.5万円

価格帯 44.98~76.89万円

諸費用

6.25万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 72.75~115.81万円

86.14万円

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65.76万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SV650X
年式 2021 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

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積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

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