リアビューカメラとモニターを付けて走行し、映像の上の方に支障があったことからチェックしました。
モニターを外してチェックすると、問題無し。カメラを外してモニターに繋ぐと問題無し。1セット追加購入しちゃったのに!!で、結局、カメラの設置角度が、走行中に動いたことでパニアケースのベース(上の方)を写していたことが判明です。
よって、カメラの向きを、ゴムシートとインシュロックで固定して問題解消です。
また、カメラの連続使用に関しては、10分以上通電しては駄目だというインプレッションを鵜呑みにしていました。取説を読むと、"TEST時の通電時間は、10分以内"と言う意味のことが記載されていて、連続使用が駄目とは、書いてありませんでした。やっぱり、取説等は、よく読めですかね?
リアビューカメラとモニターは、不具合も無く、位置も決まって設置完了です。
使用状況は、太陽の明るい炎天下ではモニターの明るさが足らないので見えにくい状態です。サンシェードの様なものを検討中です。ナビ場合も純正ケースは、視認性を高めるために?サンシェードが付いています。夜間の表示は、明るさも充分で良く見えます。しかし、後続車がいるとヘッドライトでカメラが照らされてしまうためホワイトアウトになってしまいます。外灯等の明るさだと、良い感じに映し出しています。
リアビューカメラは、170度の広角なので、スマホ用の望遠レンズを接着して、表示角度(広さ)を調整できる様です。そこで、後付けのレンズを3種類ほど購入しました。これらで、範囲の調整が出来る様になると考えて居ます。
(望遠にはなりませんでした。)
リアビューカメラとモニターが、1セット余分になったので、ZX-14Rに付けちゃおうかと思案中です。右のバックミラーに増設してある補助ミラーをリアビューモニターに変えて、電子バックミラーに出来ちゃうかも??。
イメージ図を書いていて、問題点が有ることに気がつきました。カメラの設置位置が座席の後ろ(現状)、または、リヤキャリアの辺りに付いていた場合、当たり前ですが側部はカバーされません。バックミラー付近にカメラを設置すると、ハンドルから後方の側部の視野もカバーできます。ここだと約半分は、自分が映る様になります。角度を外側に振ることも可能ですが???14Rで試して見ます。
写真は、TESTの時物です。
コメント(全2件)
いろいろ電気機器が、沢山
カメラは、アルト、いざとなるときイイですねー
安全運転に自分にリミットもかかるしー
ミナトやの蕎麦も食べたいなー、砂場でも、・・・。愛宕通り思い出しました。
では、また
・・・
14Rの右バックミラー付近にカメラとモニターを付けるべく検討中です。
ちょっと楽しみなので、今からわくわくです。
昼間でも見やすく、雨にも負けず、風圧にも耐えられる??
虎ノ門からの帰りは、ここ数年、寄り道せずに帰る様にしているので???。