土曜日、80km位走行し帰宅途中、突然シート下からシャラシャラーと低い音が聞こえエンジンが停止しました。路肩に寄せバイクの外観確認を行うも特に異変なし。1週間前に駆動系部品交換でチェーンも替えていたので真っ先にに確認しましたが、問題ありませんでした。ひと通り外観確認しエンジン再始動を試みるも、セルは回りますがエンジンはかかりません。仕方なくJAFに電話しましたが1.5時間後になるとの事で40分押して帰宅しました。汗
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最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。