本日の札幌は雨・・・ あまり乗り気ではなかったが、やる事も無いので先週届いた『オーリンズ KA010』に交換マンションの駐輪場は暗いし、蚊は居るし、場所としては最悪です・・・使用したのは、パンダジャッキ(台木)・トルクレンチ・その他レンチ類・リアスタンド・グリス・M6*40六角穴付SUSボルト2本・M6-20φワッシャー4枚と自分に一番大事な【やる気!】事前に先人のNINJA1000リアサス交換を予習していたのを思い出しながら作業開始。。。
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前々から気になっていたチューブレス化。ついに実行することにしましたwまず、チューブレスにすることでのメリット。「軽量化」ですね。チューブを外すことで前後合わせて2kg近くは軽量化できるのではないでしょうか?足回りの2kgはかなり大きいかと。ハンドリングがかなり軽快になるのでわ?wwもう1つはパンク修理が容易ってことですねw地味ですが、けっこう大きいメリットだと思います。チューブだとチューブを出して穴埋めが必要ですが、チューブレスだとそんな面倒なことは必要なくなるわけです。出先でパンクしてもなんとかなる(笑)っとまぁ、メリットは他にもいっぱいあります。まっ、そんな能書きより画像を載せていきます( ・・・
違います、amazonです。という訳で今回の日記は擦り減ったタイヤを新品タイヤに交換した様子を日記にしたいと思います。元々車両を譲り受けた時に新品のダンロップのα13SPという公道も走れるプロダクションタイヤという何とも激しい仕様のハイグリップタイヤを履いていたのですが(元々サーキット専用車両でしたから…)新品から約8500km走行にて、めでたく(?)スリップサインを迎えた為タイヤ交換をする事に。もうね、路面温度低いとタイヤよく揉んで温まるまでズルズルだしちょっと濡れた路面入ろうものならすっぽ抜ける雰囲気ムンムンだわ、その割にやたらとフロントが切れ込むカミソリステアだわでコレ系のタイヤはワシの ・・・
弁当箱無し。。。給食になりました。先週末、アクラのフルエキに交換してから乗る時間が無く、やっと時間が出来たので乗ってきました。天候は曇り雨・・・路面も前半はウェットで乗り味は?の状態。後半からやっと、ドライの状況でアクラの感覚がわかりました。6000回転以下は音がスリップオンより若干大きくなっている感じですが、乗り味は変わらず・・・というか3000以下はノーマルスリップオンより出力ダウンの感覚です。6000以上からがアクラエキパイの本領発揮といった感じです。スリップオンと比べると6000回転から明らかにパワーアップしている感じです。スポーツモードでの走行ですが、今までのブヒャーっという感じから ・・・
先日、スプロケ交換のため、店の前にバイクを乗付てヘルメットを脱ぐと。店員が自分のバイクを取りに来て、一瞬見て 一言・・・『ヤバいっすよ!!』『ヤバいっすねえ~』何が? 自分には意味がわかりません??普段は無口で実直な店員がどうしたんだ?『タイヤのサイドを使い過ぎですよ。エッジがとっがってるから、これ以上、バンクでアクセル開けるとヤバいですよ』『結構、コーナーで開け気味で走るでしょ? いくら電子制御が利いても、それ以上は助けてくれないから危ないですよ』『なるべくレーシングラインで走るか、コーナースピード抑えた方が・・・』この店員は自分のNINJA1000SXのカスタム担当。(ケア店は縛り点検のみ ・・・
オイル交換の待ち時間中。。。前回と同様にサイレンサー交代。。。マフラーをアクラe4からトリックスタースリップオンIKAZUCHI(非公認)へ、フルエキはアクラのヘッダーパイプのままで交換しました。IKAZUCHIとアクラポビッチの合体コラボで名付けて 【イカラポビッチ!!】ちょっと、遊んでみました。。。すべてにおいて非公認です! ので・・・お勧めはしません。アクラエキパイ出口は純正と同じ位置なので、スリップオン対応であれば理論上、どのメーカーでも合います。但し、アクラエキパイの出口外径が60.5φ(SUS-TP配管の呼径50A)なので、サイレンサージョイントパイプが、それ以上の径でないと接続が ・・・