北海道の旅の最終日は石狩川沿いダートを上流から下流へ走って札幌に帰る。大好きな土手ダートをたっぷり楽しむ作戦だ。
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8月1日…北海道各地の多くで、今年一番の猛暑に見舞われた日が予約日でした。近くの札幌陸運では予約が取れず(書類できるまでメチャメチャ待たされる)、ツーリング気分で旭川陸運にて予約をし、当日遅れぬよう「午前6時」に出発。気温20℃と肌寒いぐらいだけど「グリップ&シートヒーター」の恩恵を受けつつ、日中の暑さも考えて「上下&グローブをメッシュ」で揃えましたが、何と当別町から滝川市に入るまで「濃霧&フルウエット路面」のコンボを決められたが、そこはスクーターのメリットで「ヘルメットと両腕がフルウエット」で済みましたが、グリップ&シートヒーター無ければ「かなりヤバかった」と思います。
昨日、今日とマフラー交換後の試走ツーリングをしてきました。結論から言うと、純正マフラーと余りにも違い過ぎてビックリです。良い意味で完全に裏切られました。 純正マフラーはEURO5、車検を通すためだけで、マフラー交換は絶対ですよ!!が前提で、イタリア人が体裁をテキトーに整えたシロモノなのかぁと率直に感じました。それ位、純正と社外は違いました。日本メーカーの規制内に定められた中で、精一杯の製品にしようと言う日本人技術者の思想とは、全く違いました。 一般道、高速道、峠道を走りましたが、低速域でのモタつき感や高速域での糞詰まり感が明らかに無くなりました。純正での一般道で3、4速のどっちで走ろうかのドタ ・・・
はじめに秋のある日、ネットで週間天気予報を見ると 太平洋側は最高気温も17℃~20℃で ツーリングには最高の天候です。これを逃す手はない、そこで以前から行きたかった静岡県の浜松へ行くことにしました。 目的はホンダとスズキのミュージアム見学、それと念願の「日本平パークウェイ」を走ることです。ヤマハ発動機は、イベントの関係で しばらく休館するらしいので、次回の楽しみにします。 しかし 浜松はけっこう遠い、そこで一応 3泊~4泊の予定でツーリングすることにしました。気ままなバイク一人旅、道中 無理があるようなら、日程は臨機応変に変更します。そして宿は進み具合により、現地で決めることにしました。(写真 ・・・
本栖湖のレイクサイドキャンプ場で1泊のキャンプツーリングに行ってきました。今回は久しぶりにソロキャンプではなく、車で向かう友人夫婦と現地で合流です。本栖湖はお気に入りのキャンプ場所で、これまでにも本栖湖キャンプ場と浩庵キャンプ場は利用した事がありましたが、今回のレイクサイドキャンプ場は初めてです。事前調査によると直火OKでバイクは総額で1500円となかなかの好印象です。当日は、起床後に準備をはじめて9:30頃の出発となりました。本栖湖までの往路ルートはいつもの通り、越谷から都内を抜けて中央道に入り、相模湖で高速を下りて道志みちを抜けて山中湖へ。そして河口湖、西湖、精進湖の付近を通過しての本栖湖 ・・・