リンクサスなら大なり小なりあると思いますが、特にこの形式のリンクはリアタイヤから跳ね上げられた小石が、リアサスペンションのリンクプレートとクッションロッドの間に溜まり、ガリ傷だらけでバラす度にイラッとしていたのです。 リアリンクのオーバーホール時にホイールを外してリンクを真後ろから見てみると、あれ?リアサス後ろのビラビラと同じようにやれば対策できるんじゃね?とふと考え、やってみました。
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昨日の続き。朝、オイルレベルを確認すると限界突破してました。少なめに入れたんだけど・・・。それで昨日買っておいた計量カップに抜きました。なんと475mlも抜けました。何度かオイルを抜いてはレベル確認して良さそうな所になったのでここで終了。そうすると3Lも入らない計算になります。マニュアルではバイクを直立させMAXとMINの中間より下ならばMAXまで入れる、MAXを超えてはいけないと書いてありますが適正レベルは何処とは書いてないのでMAXが適正レベルと解釈しました。バイクを直立という表現は恐らく地面に対して垂直だと思うのですがサイドスタンドで立てる事も直立なのかな?ってなるしオイルレベルの適正値 ・・・
バンディット1200S FEのウインカーLED化に使用。LEDバルブは唯一日本製?のマツシマを使用。古い車両なので中華だと不良品当たった時面倒そうだったので安心をとりました。前ウインカーバルブ マツシマ L820D OR後ウインカーバルブ マツシマ L820S ORついでにテールランプとナンバー灯もLED化しましたのでご参考に。テールランプバルブ マツシマ L820D REナンバー灯バルブ マツシマ L742Hリレーは左サイドカバーを六角一本緩めて外せばすぐアクセスできます。テールランプがカウル内奥まっており付け直すときやや手間でしたが問題なし。バンディット1250S バイク旅さんのブログを参 ・・・
12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・