換えたらシフトの入りが戻りました
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DB7Sは調子が良いのですが、 たまにメーターのスイッチ切り替えができません。 さらに、過去に1回だけですが、エンジンをかけたときに、ラップ計測モードに勝手にかわってしまうことがありました。 もう一度、イグニッションを入れなおすと、元のオドメータ表示になるのですが、そろそろメータスイッチが劣化してきたかな? なお、この状態になるのが、バッテリーをフル充電している状態のときなので、そういうちょっとした電圧などの影響を受けているのかもしれないです。 実は、オリジナルメータの最後の一個を予備で買っています。 高かったぁ。 バッテリー容量は、オリジナルよりも少し大きめにしていますが、個体電池などに変え ・・・
あと、クラッチプレートを変えたら、とんでもなく静かになりました。 別に滑っているわけでもなく、まだプレートの厚さ的にはもう少し位は走れるのですが、やはり音が煩いのは近所迷惑ですし、交換して正解でした。 しかし、まだ馴染んでいないので、高パワーをかけると、滑りが出ます。 マフラー音が大部分の音になり、官能的で良い感じになりました。 そもそも、タイベルですから、チェーンの音はありませんし、凄く良い音です。※タイベルをきつめに貼ると、変な音(切れる寸前に出る音らしいです)が出ると聞きます。 そういう音を知っているヒトが、その変な音を聞くと、とても恐怖を感じるみたいですから、そういう方はチェーンのほう ・・・
DB7の本来のデザインは、全体的に斜めに流れる直線的な構成であり、この改良されたマフラーステーのデザインは、その統一ラインを崩しています。 では、なぜDB8のステーをつけたのかというと、マフラーのクラック防止策のためです。 こういう、ちょっとしたところの拘りがあるのだと思うのですが、イタリア車には、そういうデザイン優位性というのもありそうです。ただ、DB7は乗ると壊れていきそうなバイクだなぁと思ってしまいます。 やはり、見て楽しむ芸術品的なものとして、扱わないといけないかなぁ。 シートも特殊は素材に見えます。 シートの後にタンデムシートみたいなものがありますが、これは実は本当にタンデムシートで ・・・