皆さん、こんばんわ。今年もラスト1週間を切りましたね。歳を取ると月日の経つのも早く感じますね。ワイもジジイ感マシマシになってきた気がします。さて、ワイより1年後輩の昭和45年式のCL90K。ワイもボロボロですけど、CL90Kもあちこちボロボロ。手直しをしていきましょう。取りあえず、無くなったマフラーのドレインホースの新品パーツで取りけます。こんな立派な水抜き穴があるんです。ガソリンエンジンは意外と排気マフラーから水が出ます。CL125とか暖気しているとドバドバ吹き出してきます。
レブルの走行距離が約19，000km超となり、前はまだ大丈夫なものの、後ろはそろそろ交換を考えねばならないので年内に思い切って前後とも交換しました。初めてのメッツラー。ME888にしようかと思っていましたが、新しく出ていたクルーズテックに決定。本日12月27日に交換してきました。替えてみると、レブル250の乗り味は激変しました。クルーズテックは重量級クルーザーがコーナリングが楽しくなるタイヤということで、軽量なレブル250にはクセが強いのかも。ヒラヒラ感が出るのかと思いきや逆。硬くて重い感じです。直進安定性はすごいありますが、ハンドルは重くなっています。しばらく乗っていると分かってきました。車 ・・・
スリップサインが現れ溝が無くなり薄っすらとコードが見て取れるようになり表れたコードが一周したら タイヤ交換をしようとどこまで使用できるか？ チャレンジスタート時は一部にコードが現われてきている状態約200キロ走ったところで帰路のいつものＧＳで給油時確認すると写真の通り
ショップによると、MY2020 TE250iのミッションオイル漏れは排気デバイス（ガバナロッド）カバーのガスケットらしいので、サイレンサー、チャンバーを外して、さらに排気デバイスカバーを外して接触面に液体ガスケットを塗布しました（写真は塗布前です）。おそらくガスケットがカバーしていない矢印の付近からの漏れと思われます。現在硬化中なので、効果のほどはまだわかりません。
ディオフィットは、盗難防止のセンタースタンドロックが標準装備されています…が。ワイヤーロックが経年劣化で壊れてしまっていたので、中古パーツで補修することに。交換してキチンと動作することを確認♪
この間1000ｋｍ点検受けた時に気が付きましたが、メーターの真ん中のパネルに傷が・・・（涙）いつものようにツーリングから帰ってきたらフクピカで吹いていましたがホコリが付いたまま拭いた為傷が付いてしまったようで、こんなに傷が付いたのは初めてです（光の加減で結構気になる）どうしようかと色々調べていたら、メーターパネル磨きにタミヤコンパウンド（仕上げ目）を使ったら傷が取れましたという情報があったので、試しにやってみました、駄目だったら（新品部品1万くらいだと言ってました）交換したらいいかと・・・何回か磨いていくうちに、だんだん傷がなくなってほとんど目立たなくなったと思います。教訓・メーターパネルは拭 ・・・
.まだこの時点では(リアルタイムの現在も)Secret-Planの開始は、まだ見えていません。https://imp.webike.net/diary/207947/XT250Xの後継機に乗り出せるのが早いとハッキリしていれば、ストックの01R一択なのですが…よし、決めた！そして余裕を持ってショップへ向かい、早く到着しました。.
.バイク日記ですから、リアルな時系列順に更新している訳でして、当然全てつながりのある事を書いています。後々、意図せずに【伏線】となるケースもあるのですが、今回もそんな感じです。先週はタイヤ交換の予約をした後に、ショップへ行ったら『スゴイの』が出現した訳です。そして住民票を取りに行った足で、「スゴイの」とご対面。候補、ではなく決定した瞬間でした(^ ^)ただ正直、こんなに早くXT250Xの後継機が見つかるとは思っていなかったので…Planに迷いが生じました。というのは土曜日に桶スポを1日走行してタイヤを使い切った後にタイヤ交換に行くPlanだったので、01Rのストックを持って行かずに別のタイヤを ・・・
組んだので慣らしに行かねばと積み込みしてたら点検口からクーラント吹いた。。。組んだ時新品替えたけど傷入ったかなぁ？？1回ウォーターポンプ開けて見てみたけど特に何もないからやっぱもう1回メカニカルシール変えて様子見かなぁ？組み付け時のグリスも耐水性の高いのにした方が良いのかな？明日、ナフコて買ってこよ。
パンツの裾が油圧クラッチのドレーンに引っかかって足をつけなかったという間抜けな立ちゴケ。外装もかなりやられましたが，深刻だったのはシフトロッドの折損。このままだとディーラーまで自走できません。部品を発送してもらい，自宅で修理開始。
就職して初めて買ったバイク。幾度となく引っ越しなどを繰り返していますが、縁あってずーっと所有してきました。この度、公道復帰を試み、整備を敢行しました。ホイールはさびて穴が開いていたので、アルミ製（金色に塗装）を購入し、タイヤとチューブも交換。それ以外もワイヤ類、ブレーキシュー、ヘッドライトリム、プラグなども交換し、懸案だった12V化も実施。（ウインカーもLED化しました） フロントフォークの分解整備も行いました！結果、無事に公道復帰を果たしました！
悩んでいたミッションを4速クロスに決定しました。一昨日頼んだ部品が本日届きました。ちなみに部品下の包み紙に武川のロゴが見えますが武川製ではありません・・・これでエンジンの大物パーツは一通り揃ったので腰下は組付が出来ます。腰上はまだキャブを決めかねているのでヘッドのポート修正の都合上もう少し先になりそうです。
もう1年ぐらい乗っておらず、ほとんどエンジンをかけていなかったためバッテリー死亡中だったＲ125のメンテナンスをしました。本当はガレージを作ってからゆっくりやる予定だったけども、あまりも放置しすぎてひどい状態だったのでちょこちょこ治してあげていきます。とりあえず触った感じの問題点・エンジンが掛からない・セルが回らない・フロントフォークのオイル漏れ・全体的な小さびの対処・リアウィンカー曲がってる・アクセルワイヤー調整・クラッチワイヤー調整・ブレーキフルード交換・水温系が電源入らず
秋口からどうもニュートラルの検出が不安定になり、先日とうとう全く検出できない状態になってしまいました。交換用の部品が到着したので、すり減り具合を確かめるため撮影しました。交換後はしっかり検出するようになり、余計なストレスから開放されました。
今回は、走行8000km でリアタイヤが限界になり、F/Rともに交換しました。体力と忍耐が無くなり、寒くなってきたので、今回はプロにお願いしました。タイヤは、地面とバイクが唯一接している重要なパーツで、タイヤに信頼が無いと倒せないし、止まれないし、命が載っているといっても過言ではありません！命をはこんでます！なので、自分が言うのも変ですが、超重要なパーツなのでプロにお願いしました。
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