…そう。言い忘れてましたが、11月の末に、こんなショックな出来事があったのです。車庫前で傾斜に耐え切れず、立ちゴケ。見事に押し切られてしまいました。傾斜した場所のためショップの救援なしでは起こせませんでしたが、ベビーフェイスのエンジンスライダーのおかげで何とか大事無く済みました。具体的には、下の方のスライダーと左のハンドルエンド、サイレンサーとサイドスタンド、シフトペダルがそれぞれ接地した跡がありましたが、ほどよく力が分散されて大きな傷なく助かったのかな？と。あ、いやサイドスタンドの足掛け部分のバーがかなりひん曲がりましたが、使用に際しては大丈夫な状態。立ちごけレベルでもシフトペダルがイッたケ ・・・
12月のある日、天気予報によると日中は気温が上がり、絶好のツーリング日和です。冬にしては貴重なチャンス、ということで路面凍結の心配のない太平洋沿岸をツーリングして来ました。初日は茨城の港を巡り、その後は紅葉の花貫渓谷へ、そして福島県のいわきで一泊しました。そして2日目の今日は絶景が見られるという「湯ノ岳パノラマライン」を走ります。道中には立ち寄りスポットがたくさんある、そこで今回も気まぐれな寄り道バイク旅です。
先日百式の乗り納めをしたので、これからようやくサボっていた昨年~今年の話題をご紹介していきたいと思います。まず手始めに、昨年9月に、百式で憧れの大地北海道を駆け抜ける、というお話しから。
川俣桧枝岐林道のダートを抜け桧枝岐村で一人キャンプ 山頂は積雪 朝は氷点下3度 家族 同僚から変態扱いされました。元気が有ったら秩父の夜景の見える峠で１２月もキャンプするぞー！！
今月で納車丸4年を迎えましたので、走行キロ数も切りよく4万キロにすべく、走って来ました。目標距離数は、280キロでしたが、そっち、こっち走り回って、何とか達成できました。長沼、りんりん館、南三陸、気仙沼と北上して、かもめ食堂にて昼食、コースを少し変更しながら南下、距離が足らなかったので自宅を通過して野蒜まで足を延ばして来ました。ちなみに室根山の山頂にはほんの少しでしたが雪が有りました。ヤバかったです。
・庄内夕日の丘キャンプ場 朝 秋田庄内空港のそばにあるキャンプ場。 出発に手間取ったことと途中の雨で、キャンプ場への到着が遅くなりました。でも、気さくな管理人さんの｢泊まっててください｣の優しい声を聞いて、無事チェックイン。 車用のサイトはほぼ満杯状態、フリーサイトにも多くのライダーがテントを張っています。 手入れの行き届いた設備や芝のサイト、でも始発便のジェットエンジン音が朝早くから聞こえてくるのが難点といえば難点でしょうか。
・大間テントサイト そこそこ寒くなり、今年最後のキャンプツーリングとして、訪れました。 最初は国設薬研野営場に泊まろうと考えていましたが、11月3日(金)で終了するとのこと。そこで、少々不安を抱えつつ訪れました。 ここは、ツーリングマップルでも表示されておらず、いくつかのブログなどで情報がアップされている程度、閉鎖時期の情報もハッキリ分からない具合です。 ですが、結果は非常に素晴らしいテントサイトでした。観光地の大間岬の駐車場横に広がる芝生のサイト、写真の後にも写っている平屋の炊事棟、観光者と兼用の水洗トイレ、と施設も充実し、しかも無料で言うことなし。 この時期だからなのだと思いますが、二日間 ・・・
はじめに秋のある日、観光会社から一冊の雑誌が届きました。しげしげと見ていた女房殿曰く、「青森の八甲田へ行かない？ 秋田の玉川温泉で湯治もしましょ」八甲田は紅葉の名所、10年前行ったとき素晴らしかったので、もう一度見に行きたいと言う。そして玉川は、がんの湯治で人気の温泉地です。そこで、東北の紅葉と名湯巡りを することにしました。早速、ネットで選りすぐりの宿を予約します。まずは須川高原温泉と新玉川温泉を予約しました。岩手の花巻温泉郷では、ウェビ友の上さんお勧めの大沢温泉に一泊します。地図を見ると東北は広い、追加で休暇村宮古も予約しました。コースは岩手の須川高原温泉と八幡平、青森の酸ヶ湯温泉と八甲田 ・・・
今年のやり残したことを胸に手を当てて考えたらバイクの日記何もしてない！！って事で急遽バタバタと思い出しながら日記を書きました。こんな性格なので許してね（ハート）って整備日記の順番なんかも写真見つけたのから書いたので順不同です。それ関連のコメントは勘弁！って事で今年と言うか毎年仲間とツーリング行く好きなポイントです。それはエコーライン。ここ入り口付近です~
初日記です。走り納めにいつものダムへ。街中には雪がなかったのですがダム周辺の日陰には残っており、想像以上の積雪で驚きです。恐らくバイクに乗るのも今年はこれが最後になると思います。
外は程良く寒い（気温４度）が雪がないので、息子と共に今年最後の昼飯ツーリングへ出かけた。私は防寒対策をチョー万全にしたが、流石息子、若い！普通の肌着にジャンパー１枚羽織るだけ・・・(-。-;) うらやましい~エイプ１００のマフラー交換＆エイプ５０フロントディスク化の試乗も兼ねて出発した。
Ｈ28.12.10恒例 ride club”66忘年会、栃木より勿来温泉を目指します。ただし、例年より開催が2週間ほど遅いんですけど。不安。今回 7名参加、内1名はクルマで。（前回転倒したニンジャ900が再起不能らしい）画像、、激寒む。中郷ＳＡにて。
朝から良い日差しだったのでコバルトラインまで行ってきました。風は強いものの交通量が少なく気持ちよく走れました。下の地図は、何時もながら、上手く入力できませんね。ＥからＩの海沿いのコースは、走っていません。
はじめに秋のある日、栃木県の休暇村からダイレクトメールが届きました。それは冬の宿泊プランと料理の案内です。それを見た妻曰く、「那須へ行かない？何んにもしないで ゆっくりしたい」と、そこで栃木の温泉とグルメを巡るドライブをすることにしました。そして少し足を伸ばして福島県の白河のラーメンと、北茨城の名物・アンコウ鍋もいただきます（2016.11.07）＜写真＝栃木県白河市 「とら系」の元祖・白河ラーメン とら食堂＞
バン助を車庫から引き出し、磨こうと思ったのですが、あまりに天気がいいのでツーリングに行くことにしました。行き先は、館腰の2輪館でタンクバックの実物を確認し、その後は、姥湯ツーの帰路に走って楽しかった、国見の県道46号線（七ヶ宿街道）を七ヶ宿側から越えて国見へ、国見からは丸森へ抜ける山コースにしました。
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