先日、大好きなお刺し身を買いに北陸まで行ってきました。お刺し身は温度に弱いので発砲スチロールをシートに縛って運んできましたが、実はGIVIのパニアケースが遊んでいるのです。これを使わない手はない!スクーター筐体にも広大な空間がありますが、エンジン熱で温められるので、食料は入れないほうがベターと思います。今回はパニアを搭載するための、ブラケットの製作の日記です。※マジェスティにお乗り方は御参考にして頂ければ幸いです♪
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Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・