先日、大好きなお刺し身を買いに北陸まで行ってきました。お刺し身は温度に弱いので発砲スチロールをシートに縛って運んできましたが、実はGIVIのパニアケースが遊んでいるのです。これを使わない手はない!スクーター筐体にも広大な空間がありますが、エンジン熱で温められるので、食料は入れないほうがベターと思います。今回はパニアを搭載するための、ブラケットの製作の日記です。※マジェスティにお乗り方は御参考にして頂ければ幸いです♪
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何度聞いても、あなたの売ろうとしたボートは、水没後もエンジンやその他も何の問題も無いということですよね。直前に動いたというのは全くの嘘ですよね!あのエンジン状態では、絶対動かないという修理に出した業者の見解です。オークションに今季一度乗りましたがぐんぐん走りました。という記述およびその後のいかなる返事にもエンジンは動いていましたが???? という嘘の返事ばかりで。一度動いたのは沈没する前で、沈没時に石やがれきがボート内に入りひどい状態なのに、床や周りのペイントの方の見た目が大事だったのですか?特にエンジン回りは、水が入らない所まで浸っていて、その先のキャブも含めてガソリン系統が×。ギアやベアリ ・・・
ミクニレーシングの当時物レース用BSなのですが、チェンジカムがアルミ鋳造の為なのか?スプラインの摩耗が激しくガタがすぐ出てしまい、増し締めでごまかしながら乗っていたのですが、ついに切れ込み部分が接触してしまうまでに・・・ これはどうしたものかと思い、ひらめいたのが切れ込み幅を広げてしまえばいいじゃない!ということでジグソーで広げ→装着→ガタなし→試乗→確認・・・クラック入った~当たり前体操~♪このパーツには見切りをつけ、物色していた所、コアース製の物を画像にて発見! 「適当に加工すれば多分使えるでしょう!」という安易な考えでそっこーナップスに行き注文! 受注生産なので3週間程の納期との事でした ・・・
納車の時、ショップから「100~150キロ程度走ったら、ミッションオイル交換してね」と言われていたので、今日は赤とんぼのミッションオイルを交換しました。なんたってもう、その倍以上走っているからね(汗)鼻歌交じりでチョチョイと完了wオイルは真っ黒でしたが、スラッジはとても少なく、ドレンボルトのマグネットには殆ど削りカスが付着していないのには驚きました!ハーレーの時は、ネズミ色のオイルに凄まじい鉄粉が付いていたのを思い出しました。KTMの機械的工作精度は物凄く高いんですね!!KTMは、トルクスボルトが多く使われています。車載工具に付属していましたが、ちゃんとした工具も揃えないとだめですね・・・