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さてタンク下処理の続きです。2日ほど花咲かGに漬け込んで排出。見た目中身が綺麗だったタンクですが、それなりには錆の欠片が出てきましたね。(ノ∀`)やはり見えない所に錆が有ったか… それでも普段の錆っ錆のタンクに比べれば手間は10倍は楽。数回水で濯ぐと錆片が出なくなりました。d(>_・ )
今日は久々…本当に久々にバイクでそれなりに走ってきましたw一応の目標は幌加内町の蕎麦屋。masaさんと一路幌加内町を目指します。今回も雪月花で食べてきました。( ^ω^)
650から800DEの乗り換えにあたって、サイドケースを流用したいと考えて保管していました。海外のサイトを見ていたら、パーツナンバーは違っていたけど、読み替えて下さいと書いてあって移植出来そうだったので、ブラケットを購入して付けてみたらポン付け出来ました。これでキャンプツーリング行けます。
今日はDトラッカーの燃料コックの交換。今まで交換したことないし、さすがに劣化してて、お漏らししてたので😅純正パーツがまだ売ってたのが幸い‼️交換したらお漏らしなーし😆やっぱり、新品は輝きが違う~😆 あとはプラグをNGK MOTO DXに交換。走ってみたけど、変わらないかな~?(笑) そして、ミラーの交換をした~😆CONNECTIONCLIPFLEXIMIRRORSっていうミラー😅どうやら海外製のものらしい。これが2個で10000円するちょっと高価なミラー(笑)でも、いい感じになった~😆
また少し進んだので投稿 この計画コンセプトは低予算でハイパフォーマンス見たことの無い”整備の実験車両” やっていきましょう
毎度様です。 まだ残暑厳しい先月の話なのですが… 友人が休みだってんで、『どっか、泊りがけで行きたい!』とのことでしたので、 んじゃあ、函館でも行く? と提案してみたら。 北海道に行ったことがない友人が、超ノリノリで乗っかってきたのです。 なので、ライトな函館近辺ツーを企画してみましたよ。 しかしまぁ、昨日まであんなにも、あんなにも気温が高かったのにね…行く日に、こんな寒さになるなんてw
土日仕事なのに仲間にLINEで楽しそうな様子を見せつけられ…悔しかったので本日出動しましたw 今回は幻の道道(全国区で言えば県道)1116号線ココはおおよそ年一ヶ月しか開通しない道なんですよ。開通時期は9月後半~10月中旬って感じですね(年度により前後します) 美瑛側のチョボチナイゲートから向かいます。d(>_・ ) なお、此方からだと道が狭いので車で行く方は気を付けてくださいね。
もう冬間近です(´・ω・`)なので何時雪が積もっても良い様に色々やります。先ずはKZ1300で散歩。落ち葉で滑りそうで怖い。ついでにここら辺はヒグマの出没地域なのでさらに怖いw
本当は違う色(オレンジ系)が欲しかったけど、ディスカウントしてたので買っちゃった。今年はもう乗らないから、貼るのは来年の5月まで楽しみにとっておきます。
シーズンオフ・ヘルメット内装洗濯のため内装を外しましたがその際に取り付けフックが取れてしまいました。ヘルメットは、AGV K1です。
雪の降りそうな気温ですが天気だけは良いので、片道10キロの通勤で、エアクリボックス加工(吸入口拡大)の成果を確認しました(イリジウムプラグでは少し分かりづらいため、標準プラグに交換しました)。イカスミぶちまけられたような真っ黒だったプラグが、少しだけ改善されたようですヽ(´▽`)/
某日…「これ欲しいんだよね?」ってドラゴンパパさんから話は聞いていたのですけど、まさか本当にCBX1000(正式名称CBX)を仕入てくるとか(;・`ω・´) 実行力が半端ないですねw
ナニをどうしても調子が悪かったグリーンジャイアント。残された唯一の対策として導入したケイヒンVM26キャブレター。みぞれ混じりの雨の中、なかなか試走に行かずに居ましたが、本日遂にその時がやって参りました!!
先日のラストツーリング(?)では、特定回転域で必ず発生する息つきに業を煮やし、遂に清水の舞台から飛び降りてキャブ交換する事にしました!乗って居て楽しくないのでは、バイクじゃぁ有りません!!北海道の全ての峠は積雪となり、平野部の積雪も時間の問題…
いよいよ北海道も晩秋に入り、平地での雪予報も出てくる時期になりました。(ノ∀`)何時積雪しても良い様に準備します。4シーズン使用しスタッドレスな部分にスリップサインが見え始めたので、BSのVRXを仕入れての履き替えです。
忙しくて付ける時間がなかった。これも来年まで楽しみにとっておこうっと。
はてさて、前回セパハンを社外品に交換して手がシビシビCBRということで終了した続きです。結論から言えばインナーウェイト入れる事で解決しました。解決…というよりは妥協に近い感覚。というのも、インナーウェイトを入れた程度じゃ純正セパハン&バーエンド並みの低振動には到底敵いません。純正並みの低振動を求めるならインナーウェイト+社外ヘビーウェイトバーエンドでも装着しないと単気筒の凄まじい微振動は消せません。なので、ハンドリングの軽快感と合わせてどこで妥協できるかがミソです。コレはもはやセッティングと言っても過言ではないでしょうね。
天気もそんなに良くない…でも大きな仕事も無い…(´・ω・`)なので小さな仕事をしますw先ずはNSRの割れ補修。アンダーカウルが結構バキバキで色々な所にクラックがあるんです。
天気予報によるともう近日中に雪が降ると…仕方ありませんのでさっさとスタッドレスタイヤに替えました(ノ∀`)もう今期のバイクも終わりでしょうかね?でも往生際の悪い私はまだあきらめてませんがねw
低速~中速域辺りの息ツキ。少しくらいなら無視できるのですが、ど~しても気になってしょうがないので、キャブ交換以外に何とか手段は無いものかと対策を探っていると「ニードルの段数を調整する」と言う技に行き着きました!KSRにはニードル調整機構が無いため、すっかり私の頭から抜けていた単純な理屈。toshiさんからのアドバイスを頂き「そう言えばKLX110のキャブが有った筈!?」と思い、確認してみたところ、あろう事かKLXのキャブも調整不可能でしたorz競技車でもキャブ調整の範囲は公道車と同じだなんて…
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