同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000178access
さすらいのライダーさん
コメント(全20件)
そちらは、寒そうですねー
プラグは良い感じにコンガリではないでしょうか♪
私も、モンキー号のプラグを見ないと・・
どういう状態かな・・
こんな色なったことありません。
自分も少し調整したくなりました。
コメントありがとうございます(^-^)
プラグの焼け色は、理想的な感じですが、20も落とすとメインジェットが薄すぎるようです。
雨が降って来て作業中断しましたが、何とか方向性は見えて来ました!
モンキー50ですと、常に全開走行でしょうから、少し薄いセッティングになっているかもしれませんね??
コメントありがとうございます^_^
メーカーの標準セッティングの場合、環境対策のため、かなり薄めになっている事が多いですねw
ほんの少しジェットを濃くするだけで、本来の調子が出ると聞きます。インジェクション車でさえかなり薄いものですから、これを濃くするにはコンピュータのプログラムを替えるか、サブコンを取り付けるしか方法は無いため、かなり手間とお金が掛かりますねぇ…
原ニキャブ車の沼と呼ばれるキャブセッティング( ̄∀ ̄)
通勤仕様でも、朝晩の温度、湿度の変化でかなり違ってくるんでしょうネ^ ^
手間暇の分、愛着もひと塩だと思いマスが^o^
そう言えば、本日、夕方、島内一周していたら、対向車側に珍しく、ウインドスクリーン付きのKSR-IIを発見(o^^o)思わず嬉しくなってヤエーなんかして見ましたヨ(*´∇`*)
コメントありがとうございます(^-^)
仰る通り、昨年入手してから、ず〜っとベストセッティングが出なくて、今年もトライ&エラーの一年でしたf^_^;
正にドロ沼、それもかなり深〜いドロ沼ですね(*≧∀≦*)
北海道は今や夏は35℃まで行くし、シーズンインやオフシーズンギリギリの時には氷点下となる日々なので、その気温差は35℃にもなります!こんなにウルトラワイドの気温差で中庸のセッティングを出すのは至難の業!!季節に合わせたセッティングをすれば良いのでしょうが、無精者の私は面倒臭くて…(^^;;
KSR1、2が新車で買えた頃はかなりブームで、そこらじゅうでKSRの姿を見たものですw
私も20年近く前(ブームが去ってかなり経っていた頃ですけど)ですが、KSR80を、コテコテにイジって乗ってましたw
オフロード仕様にして、林道ツーリングや廃道アタック、日帰り千キロツーリングなど、ガンガン使い倒して居ましたヽ(´▽`)/
KSRは、雨の日は、フロントタイヤで巻き上げた泥水で自分の前方に水の壁を作り、ライダーが常にそれを頭から浴びながら走る事になるため、ウィンドシールドやフロントフェンダーの、延長など、数々の対策を施していました。
KSR-PROも、フェンダーのデザインが変わりましたが、おそらく雨の日はそんな感じだと思います。昔みたいに「雨だろうが何だろうがガンガン乗るぜ!!」と言う気持ちはすっかり消え失せ、今では「雨には一滴たりとも当たりたく無い性分」になってしまったため、特段対策はしていません(超小型のスクリーンは取り付けていますけどw)。
離島でしたら「どの辺りに住む人がこんなバイクに乗っている」なんて、住むごとにどんどん判明していきそうですね〜(*^▽^*)
プラグはぶん回してきつね色、普通に走って少し煤ける具合が良い燃調と言われますので、Chap.5は少し薄いのかもしれませんね。
あと、排ガスの匂いが甘い香りに感じるのが、マッチした燃調で、薄いと酸っぱい香り、濃いと目がチカチカする...という見分け方もあります。
昔、知り合いのバイク屋さんから教わった嗅覚での見分け方ですが、意外と当たってます。
昨日のうちに急ぎの仕事を終わらせておいたので、今日は20時前に会社を出ることができて、現在東京駅通過です。(^-^)
セッティング始まりましたね!
プラグの色は良い感じなのに、ガス薄過ぎ?
?(´・ω・`)?
ともあれ、改善の兆しが見えて何よりです。(^-^)
お天気の良い日が続いて、早くグリーンジャイアントの調子ごバッチリになると良いですね!
(^-^)
コメントありがとうございます( ^ω^ )
純正キャブで極めたセッティングでは、真夏の30℃オーバーでは調子が良かったのですが、春先と秋の気温が低い状態では、どのようにセッティングしても薄過ぎて息ツキしてしまう状態でした。
今回導入したキャブは2倍以上の大口径ピストンを持つので、薄過ぎるより濃過ぎるセッティングが出やすいのでは?と思います。2ストと違い、薄すぎても直ぐにエンジンを壊す事も無いですし、セッティングに挑む気構えもかなり楽ですねε-(´∀`; )
TRXもそうですが、排気ガスは目がシバシバするようないかにも「有毒ガス」と言った感じです。触媒付きマフラーなら初期馴染みで酸っぱい匂いがする事が有りますね…
甘い香りといえば、昔のカストロールですね!!あの香りが好きでKSR2に乗ったと言っても過言では有りません。しかし20年ほど前の事でしたので、カストロールもベースオイルに植物系を使う事は既に止めていて、鉱物系オイルだったので、あの懐かしい香りは幻となってしまいました…
旧車のロータスエランS2に乗っている知人が個人輸入していると言う4ストオイルは、始動時に白煙と共にあの甘い香りを発しますw
淵の煤もこの位なら大丈夫な範囲かとおもうのですがね?
まあ焼け色だけでは判断できないのがキャブセッティングですから、
5感どころか6感もフルで働かせて頑張って下さい(`・ω・´)ゞ
案外エアクリーナー側の流量を変更すると良好になるパターンも?
バイクのキャブはチンプンカンプンなのですが、、、
ラジコン飛行機の燃調なら自称、、得意でした。
仲間曰くおもち燃調は”辛い”らしいですが、自分的には説明書通り+α。
理由がありまして、上空でカブってエンストすると元の滑走路に戻って来れない→墜落の確率が高いからw
あと、万が一焼き付いたりシリンダ摩耗して圧縮下がってもE/G修理の方が簡単だから。
でもE/Gは1機も潰した事ないです。
ペラのピッチ(深さ)、径で負荷が変わりますのでプロペラ交換すると燃調はやり直しになります。
絞れば回転伸びますが、登らせたければ甘く(濃く)してトルク出しました。
そんでメインを濃くすればスローも濃くなる訳でw
調整頼まれればやってあげてましたが、ヲレが”こんなもんで”というと”ちゃんとやって!”と言われたものです。
実は”こんなもんで”って機械的マージンも含めて”BEST”なんですよ。
そのベストはその日のベストなので、違う飛行場や違う日にはダメになります。
他のテキトーな人で激甘で使っていても、夏と冬でニードル位置は必ず変わりました。
バイクもダイヤルでメインとスローを調整して終わりならいいのですが、何回も脱着してるとそのうち部品がバカになるでしょうw
はよ、”こんなもんで”に収まるといいですね。
ああ、コメント書いてたらヒコーキ飛ばしたくなってきたぞう....
E/Gはこちらの世界ではモロ趣向品であり、ビンテージを楽しんでる風潮があります。
近年世界戦でも表現力、パワー、安定性共に電動有利になってしまいましたw
https://www.os-engines.co.jp/catalog_j/pt41_pr/HTML5/pc.html#/page/2
Chap5の焼け色は明るいキツネ色。俺のハードアタッカーでここまで焼けた色は出ません。すこしグレーがかった色合いの時が一番バランスよく走れます。
そうそう、プラグ、うちのZZR、まだ一度も交換していません。エンジンも好調にかかっているのでいつも忘れています。本来は走行距離的に交換しないといけないんですが。
(~_~;)
食パンの耳色ではちょと薄いと言う事なんでしょうか。
外気温や気圧変化の影響もあるのでマージンの有るセッテイングを見つけるのは面白くもあり、
手間がかかる事でもありますね。
コメントありがとうございます( ^ω^ )
そうなんですよ!最終的なプラグの焼け色だけ見ると、教科書通りの理想の焼け色なんですけれどf^_^;
実際は、急激な加速でガソリンが全く付いてきません…
最初の写真と比べると、雲泥の差なのですが、toshさんのおっしゃる通り、単にスローが濃いだけなのかも知れません??これから煮詰めて行こうと思いますが、純正エアクリボックスを活かすとなると、♯12.5、メインジェットが♯120辺りが基準となりそうな感じですね。
吸入エア量は、これ以上増やせない(これ以上エアクリボックスは加工できません)ため、あとはジェッティングで適正値を出して行こうかと思います。
11月1日から数日間「異常高温注意報」が出ているので、この間にヤッツケちゃいたいと思います!!←これが過ぎたらもう冬眠だなぁ…
コメントありがとうございます^ ^
おもち君さん、ラジコンのパイロットだったんですねー(*^▽^*)
確かに、ラジコン飛行機ですと、キャブもバイクとは比較にならないくらい小さいですし、セッティングも恐ろしくシビアですよねぇ!上空の気圧変化や温度変化は、地を走るバイクの比では無いくらい大きいのは、容易に想像出来ます!
エンジンの調子が悪くなると、即墜落に結びつきますから、物凄く小さなキャブを究極に精密にセッティングする必要が有りますね。
私も小〜中学生の頃は、ラジコンバギー(電動ですが)にハマっており、よく模型店主催のイベントに参加していました!←一度も入賞した事は有りませんが(^◇^;)
高校生になって、バイトのお金を貯めて夢のラジコン飛行機(エンジン)を買おうとしましたが、札幌で一番の老舗のラジコン飛行機店に行き、欲しかったゼロ戦を買おうと相談したところ「これは中級者以上のモデルだから、初心者には無理。全く初めて飛ばすならコレじゃないとダメ(物凄くチャチくてカッコ悪い)。最初は1人で飛ばす事は絶対に無理なので、経験者の指導が不可欠!知り合いに経験者が居ないなら、ウチのクラブに入りなさい。入会金は◯◯円で、一年ごとの更新料が◯◯円で、ウチの飛行場は◯◯区に有って(自宅から物凄く遠くて高校生には通うの無理!)云々かんぬんetc…」と言う説明を長々と聞かされて、すっかり気持ちが折れてしまった経験が有りますf^_^;
エンジンモノは、バイク以外でも、なんでも大好きなので、機会があれば、是非チャレンジしたいところですw
最近はトイラジコンでも、ジャイロセンサーが搭載されていて、しかも電動トイラジコンだと信じられないくらい安いですし、かなり気になってます(*^▽^*)
コメントありがとうございます(^-^)
確かに仰る通りですね!
人間もバイクも同じ。鼻の穴だけ拡大しても、全力疾走したら喉が渇きますよね!!
うんうん。とてもわかりやすいです(*^▽^*)
プラグの理想の焼け色は「こんがりキツネ色」と申しますが、実際には、これより少しだけ濃い目が良いそうですね。
そうなると、今の状態は少しだけ焼け過ぎになります。実際、全開でガソリンが全然付いてきていない状態ですから…
季節に合わせてセッティングをし直すのであればこれでも良いのかもしれませんが、無精者の私はそれがとても面倒なので、シーズン中はどんな環境でも問題なく走れるようなセッティングを目指します!真夏とオフシーズン間近の気温差は、35℃以上も有るので、かなり厳しいとは思いますが、ここまで来たら、もう後戻りは出来ません!!
毎日冷たい雨が降り続く北海道ですが、11月1日から数日間だけ、異常高温注意報が出ています。この間にもし晴れ間が出れば、ガンガンセッティングして行きますよぉ〜?(^-^)/
コメントありがとうございます(^ ^)
イカ墨といえばイカ墨スパ!初めて食べた時は、口の中がお歯黒のようになって、かなりの衝撃を受けた覚えが有ります(⌒-⌒; )
車より常用回転域の高いバイクは、プラグ寿命が3千キロとか5千キロとか言われて居ますが、私も特段調子が悪く無い限り取り替えた事は有りませんf^_^;
長寿命のイリジウムプラグならその2倍くらい持つと言われて居ますので、もし交換する事が有れば、着火性能のダントツなイリジウムプラグを使ってみては如何でしょうか!
でも、ZZなら一気に4本も必要になるので、一万円違い出費になりますねー(^◇^;)
コメントありがとうございます(^.^)
最終的には、理想の焼け具合と言われている「こんがりキツネ色」になりましたが、全開でガソリンが付いてこない状態なので、少なくてもメインジェットだけは濃い目にしていかなくてはなりません。これが焼け色にどう影響を与えるのか!?
私もこんなに綺麗な焼け色したプラグを見たのは初めてです。街乗りオンリーだとキツネ色よりは少し燻った焼け色が良いらしいのですが、この先、どうなることやらです!?
今や北海道は真夏の最盛期とシーズンイン&オフ時の気温差は35℃も有るので、こんなにワイドな気温にバッチリ適合するセッティングはキャブ車では難しいと思うので、取り敢えず一年を通して調整不要な「中庸なセッティング」を目指して頑張って行きますよぉ〜?(^-^)/