650から800DEの乗り換えにあたって、サイドケースを流用したいと考えて保管していました。海外のサイトを見ていたら、パーツナンバーは違っていたけど、読み替えて下さいと書いてあって移植出来そうだったので、ブラケットを購入して付けてみたらポン付け出来ました。これでキャンプツーリング行けます。
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昨日はフロントブレーキキャリパーの湯洗浄並びにピストン揉み出しを行いました。この日記をご覧になる皆さんにとっては、何ら代わり映えのない、面白みのない、いつもの作業日記でございます。今回の謎はですね、ずっと気になっているYouTubeに投稿している、GPZ900Rのブレーキキャリパー湯洗浄についてなんですが・・・批判コメントの中にですね、『レバーを握って押し出されたピストンを指で強制的に戻せば、エアーが咬んでブレーキがスカスカになっているはずだ!エアー抜きをしないなんて信じられない。残念な作業だ』なんて書いてあるんですよ。僕はこの一連の作業をですねぇ、もうかれこれ20数年間やってきているわけです ・・・
今日…やった事では無いが、一昨日ハーネス類のワイヤリングの見直しをしたので日記に記しておく。と言うのも、自分の車両は知り合いから譲ってもらった某ショップによるエンジンOH直後の元サーキット仕様の車両。…だが、ハーネスから保安部品からレースに関係無い部品はプライベーターいわば素人(失礼ながら…)が組み上げた車両なので、念のためワイヤリングを軽く見直そうかな~なんて軽い気持ちで始めたのだが…甘かったw事の発端は登録し直して乗り始めた時から…一定の回転数で何か結構な音量でビビり音が…しかもハーネスの見える範囲だけでも何か取り回しが変な気が…てなわけでとりあえずサイドカウルでも外して見てみるかな~と思 ・・・