クランクケースカバーを外して、クラッチも外しちゃいます。クラッチフリクションディスクの厚み点検です。
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ご無沙汰しております。先日弟が急死してしまい、昨日49日が終わりました。会社に出社したと思ったら、家に電話が掛かり日赤に運ばれたとの一報。具合が悪いのかと待合室にいたら、死亡の確認をして欲しい。何の事をいっているの?と思っていたら、葬儀屋さんに迎えに来てもらってくれ。動脈乖離で蘇生処置をしたが駄目だったそうです。葬儀屋さんに連絡が着いたと思ったら、コロナで葬儀が多い為か直ぐには行けません。葬儀の手配が終わっても、初七日から49日までは来てくれる人もいるのでなかなか休んだ気分になれませんでした。何かとバタバタとせわしなかったので、今日はちょっと気晴らしにSRで散歩です。
何度聞いても、あなたの売ろうとしたボートは、水没後もエンジンやその他も何の問題も無いということですよね。直前に動いたというのは全くの嘘ですよね!あのエンジン状態では、絶対動かないという修理に出した業者の見解です。オークションに今季一度乗りましたがぐんぐん走りました。という記述およびその後のいかなる返事にもエンジンは動いていましたが???? という嘘の返事ばかりで。一度動いたのは沈没する前で、沈没時に石やがれきがボート内に入りひどい状態なのに、床や周りのペイントの方の見た目が大事だったのですか?特にエンジン回りは、水が入らない所まで浸っていて、その先のキャブも含めてガソリン系統が×。ギアやベアリ ・・・