冷却水とフルードの交換をご依頼いただきました。また、ウィンカーの不具合についても修理させていただきました。ありがとうございました!
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先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
2024年4月14日、CBR1000RR-Rファイア-ブレ-ド納車されました! YouTubeの前評判通りステップの位置は相当高く、排熱はCBR1100XXス-パ-ブラックバ-ドよりも熱いかもわかりません。ス-パ-ブラックバ-ドでも真夏では内ももが低温やけどしてましたが、ファイア-ブレ-ドでは靴の辺りがめちゃくちゃ熱くなりそうです。。。(ってまだ納車100キロのインプレですが) 今わかったCBR1100XXとの違いですが、車体の軽さは50キロ以上違いがあり、車体幅もスリムで軽快に乗れる印象です。ですが、軽快とは言えど、まだ新車だからエンジンオイルが行き渡っていないのかわからないですが、加速時の ・・・
2010年式 スズキ CA43A レッツ4バスケット 走行距離推定13691kmセルによるエンジン始動ができないとう訴えにて入庫。受付時点で点検したところブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しませんでした。スクーターは、エンジン始動直後の飛び出し防止の為、ブレーキをかけておかないとセルモーターが回らず始動できないようになっています。これは、セルモーターの回路に、ブレーキレバー部に装着されているストップランプスイッチを、介入させることでそういう仕組みになっています。なので今回は、ストップランプスイッチの故障が原因と判断し、お客様にはこの部品の交換が必要と説明し、お預かりしました。それから ・・・
非常に残念なんですが、先日書いた日記でもある通り、メ-タ-内にあるFI警告灯が点灯し、エンジンを切れば消灯するのですが、またエンジン回転数が3000を超えた辺りから再度点灯し、エンジン切るまで点きっぱなしになる症状。 エラ-コ-ド25でノックセンサ-異常が出て、事前にネットで下調べしていたので改善が見込まれないと思いつつ、何もしなくて諦められないので、ホンダドリ-ム店にて新品のノックセンサ-を交換したが改善されず。。。 やはり事前調査通りECUの不具合が考えられると診察されたのですが、既に新品のECUは何処にもないし再販されることも考えられない為、 このままだと次の7月には車検が切れて車検が通 ・・・