ハンドルをセパレートハンドル風のトライアンフ純正エースハンドルバーに交換した事に伴い、バックステップ化したかったのでベビーフェイスから出ていた物を付けました。クラッチ側は割とすんなり付けれましたがブレーキ側は少し苦労しました。 スプロケットカバーはモートン製です交換は簡単です
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うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
今月は全然バイクに乗れてない 乗りたいけど乗る時間がないという悲しい現実 そんな悲しい休日を迎えてる時、数時間バイク乗れそうだったので 隣の県の『鉄道博物館』に行ってきました 電車は乗り物としてはあまり利用はしないんですが、見た目は好きです! かっこいい、渋い、など男心をくすぐる存在ですね ここの鉄道博物館は駅に隣接していて駐車場も多い しかもバイクは無料なんですよねー 電車の事は詳しくは無いんですが、昔活躍していた電車やSL、寝台列車、貨物など数多く展示されていて 見応えは5億%ありましたね 地方なんかでツーリングしているとたまーにSLと並走できる時あるけど、あれテンション上がる 笑
私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・