奈良県天川村の「大峰本宮 天河大辨財天社」にある、″ゼロ磁場”に行ってみました!長野県の伊那にある「分杭峠」が有名ですが・・・。まずは、一番大事な天河神社を参拝していきます。天河神社は行きたくても、呼ばれなければ行けない、導かれた人のみ行ける神社と言われてますが、自分は過去3回全て行けてます!
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桜の開花予想を見ると来週見頃の予報がちらほら・・・来週予定があるので今週見に行きたいと検索すると「春谷寺のエドヒガン桜」が満開との事で6時に出発。 7週間ぶりの出動でも愛機は一発で応えてくれる・・・かわいい奴。 清州東ICから贅沢に高速使用で勢和多気ICで降り、出口のローソンで一服・トイレ・初休憩。 国368⇒国166と乗り継ぎ8時に春谷寺に到着・・・駐車場はあったが泥濘でスタンドを立てられず、道端の少し固そうな場所に駐車する。 邪魔になるのではと心配で満開のエドヒガン桜を数枚写真に収め、そそくさと退散。 このまま帰るには早すぎると GoogleMaps を検索「高見峠」なるものを発見し、国1 ・・・
日曜、朝から気温も上昇中!バイク日和、これは乗るしか無いと モトラ号も連れ出さなきゃなぁ~と思い9時~出かけて新城方面目指して走る涼風の里(茅葺き屋根目印)でちょっと休憩(地元のおばちゃん達が毎週土日曜に店を開き手頃な価格で食品、地元野菜等販売してるみたい・・・店内飲食も可) 結構年配のお客さんが店に寄っているようだ! それから、※田舎レストランすがもり(廃校レストラン)前を通り県道35号線で走行※あれっ! 車が満車だぁ!! 長く土砂災害でいつも迂回してたが通行可能! 山の中に入って又、休憩(50ccエンジン悲鳴気味なのでたまには、休ませてぇ~・・・www) お地蔵さんが🟥い衣装でいい感じ(^ ・・・
4月13日(土)14日(日)一泊ツ−リングに行ってきました。毎年この時期になると和歌山県の川湯温泉に行くのですがやはり海外のお客さんもまぁまぁいますね!世界遺産 熊野本宮大社も近いし・・・ 宿に着いたのが16時40分頃(いつも思うのですが、この時期だとそんなに人が多くないんです!・・・でもGWとか多いのでは?)のんびりしてる周辺の雰囲気が好きなんですよ。トンビも飛んでるし~!! 宿名は、ナイショですが画像に写ってますのでわかっちゃうなぁ!? ヒント バイク 橋から写してる!! それと、2号館の犬です。(のらくろ)見たい? 古っ!! まぁね ワインディングとか楽しんでるといつも到着は、この時間帯 ・・・
3連休初日の2月10日、久しぶりに富士山を眺めようと「日本平」へ7時に出発。 一宮ICから早々と高速で日本平久能山SICまで・・・途中、寒さに耐えきれず新城PAでトイレに一服と暫し休憩。 気を取直し再出発、静岡県に入ると暖かくなるが目的の富士山には雲が・・・残念。 日本平久能山SICで下車、給油を済ませ道に迷うも動物園の看板を発見し、無事パークウェイへ合流、さほど期待してなかったパークウェイは勾配もほど良く「Vツインサウンド」を響かせガンガン進む・・・中々楽しい。 頂上到着後、一番に「日本平ホテル」へ向かう・・・本日の目的の一つは雑誌で紹介された富士山を此処から眺めるため・・・道中では諦めてい ・・・
今日は、昭和の日なので昭和のバイクで神社巡りに行きます。(笑)若い頃は神社と言えばそんなに興味がなかったのですが、歳をとると、自然になんか行くようになるのはなんでだろう? そんなん知らないよ~~www 国道153号→県道20線→次の大野瀬橋渡り交差点で右に曲がる大野瀬やな川沿い 9時出発して11時40分着(手前矢作川沿い)トイレ休憩は道の駅どんぐりの湯で・・・ さぁ目指す神社(川から8分ぐらい)は、近いので矢作川前に停めて自分で作った※ホラン弁当を食べます。弁当中身は、高野豆腐と筑前煮、おにぎり2個と生野菜(定年近い年なので男も料理しますよ(^^)) 家族の分は、前日に簡単 ・・・
4月1日 米原から福井方面へ北陸道を北上する時、目に留まる桜並木。 毎年行こう行こうと思っていたが気が付けば散っていた。 今年こそはと本日決行する事に・・・先ずは名神高速を安八で降り、河川敷を通りお気に入りの国道303号・・・横山ダムを過ぎてからは車も少なく「Vツイン」を響かせ快適に木之本へ。 県道322号のセブンで初休憩、一服とトイレを済ませる。 一度国道365号に出てすぐに県道510へ入り暫らくすると見事な桜並木「宮部かすみ提の桜」が現れる。 満開の桜+快晴で多くの人が車を止め、思い思いに写真を撮っている。 桜を眺め暫し一服、次の目的地に向かう。 国道8号を南下し「新庄の桜並木」に到着。 ・・・
9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ(残量2リットル)点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・