ハロゲンヘッドライトを使っていたカブ、それでもまだ暗いのです。。と言う訳でフルLED化しました。
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前回、キャブをオーバーホールしても片肺になったことから、電気系大丈夫かな?とプラグ交換しようとしたところ、まさかまさか右前シリンダー、左後シリンダーともにスパークプラグがユルユル、グラグラ状態&排気漏れで、プラグ孔付近でオイルが滲んでました。これが片肺&回転が、落ちきらない原因かなあ?プラグ孔から空気吸っていたのかもね。スパークプラグは新品に交換、ちゃんと外れないように締め付けして、キック一発。軽くエンジン掛かり、アイドリング15OOrpmに落ち着く。やっぱりプラグ緩みが原因やったんやん。ん?でも右サイレンサーからの排気が暖かくない。やっぱり片肺のまま。キャブはジェット類新品に取り替えたし、、 ・・・
油温・水温を測定表示してくれていたヨシムラ製デジタルマルチテンプメーターの水温センサーが断線して壊れてしまいました。このメーターは廃盤だけれど、センサーは今でも供給してくれているからセンサーだけ交換すればいいのでしょうが、新しいPRO-GRESS2を買ってしまいました。まずは水温センサーを取付けるために従来の水温センサーを外します。マルチテンプメーターのセンサー信号線は3本、PRO-GRESSは2本なのでセンサーに互換性がありません。だからセンサーも何もかも新しくしなければなりません。サーモスタット後端部(純正の水温計もここにセンサーがついていました)の既設センサーを外すためにはサーモスタット ・・・
2015年に購入したカブ。最初に付いていたタイヤが安っぽくてすぐにBSのBT-390に交換しました。あれから約1万キロ走って減ってきたのと劣化してヒビ割れがひどくなってきたのでまた同じBT-390に交換しました。自身でのカブのタイヤ交換は2度目です。走行距離は購入時18,060kmから現在28,070kmです。今回交換した際にYoutubeのこちらを参考にしました。とても参考になりました。ありがとうございました。【永久保存版】本気でバイク屋さんにタイヤ交換を教えて貰ったら、レベル高すぎて感動モノだった!!!! https://youtu.be/DV145OBrnPE @YouTubeより
この間、近場の三瀬村、富士町(加瀬川ダム)に行った時、佐賀の人にタイヤ傷あるばい!と指摘を受けた、確かに傷が結構な深さが、気になりだした、ゆっくりしか乗らないならいいけどバイクにもしもがあると致命傷とも言われ、色々考えるより思い切って交換!計画ではまだまだブリヂストンのS20乗れる予定でしたが、残念。その佐賀市内の人にバイクセブンが安いとの情報を受け、筑紫野市まで、行ってみた。はじめてのバイク専門量販店、店員は結構いる、整備の人は、ひ、一人?、、、大丈夫か(^_^;)。予想通り、結構な時間待たされた量販店でないのか?ちょっと残念。はじめは半分思いつきで来たものの、どのメーカーのタイヤにするかや ・・・
以前からR1200RTには、YAESU製のFTM-10Sを装着していましたが、最近別のグループに同行する事が多くなり、グループの皆さんが無線機を活用していることから、R1200GSにもFTM-10Sを装着する事にしました。当初は乗る度に乗せ換えての運用を考えていましたが、煩わしいので思い切って新品の装着になりました。ハンディ機も検討しましたが、使い慣れているFTM-10Sにしました。先日、早速同行した一人の方と通信テストしましたが、スピードが上がるとノイズが乗ると言われました。帰ってから、自分のハンディ機のイヤホンで受信して、高速も走行してみましたが、ノイズは無いような?相手の無線機の問題では ・・・
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもUSB電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはUSBなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にUSB電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにUSB電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・