昨年5月に入手したキャラバンをより快適なトランポに改造したい。まずは定番の床張りからスタートだ。年末年始の休日は素人DIY作業をたっぷりと楽しんだ。
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写真は使い回しです。Fからまるで別物になった感じのGT現在Fに乗ってる方やGTのサイトを見て気になってる事を書いてみようと思います。その時その時で書きたい事を書いて書き忘れた事も後から追記として書いていきます。コレどうなの?アレ気になるなどありましたら聞いてください。自分なりに気づいた事や感じた事を書きます。前置きが長いですが、情報がとにかく無い!カスタムパーツが全く出てない!自分が気になる事が何も入ってこなかったので、GTを実際に乗ってる今!何か出来ればと思います。尚、この日記に関してのコメントは不要です。GTについて聞きたいことをコメントに残して下さい。自分の日記を見ないので返信忘れる事も ・・・
私がいつも使っている工具のルーツは、高校生の時にバイクの整備をする為、バイトして買ったKTCのツールセットです。安くて工具の点数も少ない工具でしたが、一番最初の工具だったので、電気ペンで工具に名前を書いて喜んでいたのを思い出します。それから、整備の内容や、自分のスキルの向上により少しずつ工具を買い足して、だんだん工具が増えて行く事に・・・・・・!?でも、今も電気ペンで名前の書いて有る工具を見ると、高校生の頃にバイトしてバイクを買った頃を懐かしく思い出します。愛用の工具、いいガレージライフと共に、いい思い出が詰まっている!これからも大切に使っていこう!!☆コレカラモ、ョロシクйё☆_〆(。-ω- ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・