天気が良ければ「伊豆箱根1泊ソロツー」の予定でした。天気が悪くて、天気予報をみて北陸に。まずは「千里浜なぎさドライブウェイ」沈んだら恐ろしいので、波打ち際へは近寄れなかった。前回のコペンでの能登1泊ツーリングは、左回りで最後にここへ。しかし、強風で通行止め。今回は右回り。左手に海を眺めながら、珠洲へ向かう。
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9月になり、暑さも和らぎ 急に秋の気配。金沢はお天気も良く、絶好のツーリング日和 (≧∇≦)♪ 9月3日日曜日、この日は富山県 立山の近く、有峰湖に行ってみることに。立山町まで 下道をトコトコ。富山市を抜け立山市に入ると、のどかな田園風景。気温もちょうど良く、気持ち良くバイクを走らせる。山に入って行く前に、コンビニで休憩。前回、山で寒~い思いをしたので、メッシュジャケットの下に防風インナーも着込んだ。不思議とこの辺りだけ路面が濡れていた。山の近くに黒い雲、あの雲が一瞬の雨を降らせたのだろう。青空が広がるが、山の方は曇って立山連峰は見えない。。有峰湖もどうだろう。。期待と不安とともに、また出発!
3:30頃に目が覚めて、うとうとしながら5時には出発準備でした。輪島側では、朝日はあきらめました。6時には、予定通り動き出しです。本日のルートは、能登半島の東岸を走り、能登島の2つの橋を渡って、氷見まで行き、後は山方面(越前大野駅を目標)に走って、チョイと山道(ワインディング)。R157,156,158等を走りGROMには酷な、高速ワインディングでした。高速道路より早い感じで、対抗のバイクは、大型が多かった様に感じます。 道は、結局R8となり、R161を使って帰りました。R161では、白鬚神社??付近から大渋滞で、バイパスか何かの分岐まで渋滞でした。また、R161でも、妹子の里という道の駅で眠 ・・・
GW前半は、東北バイクツーに出掛けていたので、GW後半は家内安全対策・・・ということで、一度桜の時期に走ってみたかった日本一長いバス路線だった「名金線」を家内とドライブすることにしました。名金線は、その名の通り名古屋・金沢の間のバス路線で、一般バス路線として名古屋→岐阜→郡上八幡→牧戸→白川→福光→金沢まで1日かけて走っていましたが、いまは一部区間のみ路線が残っているようで全線を通してのバスの旅は出来ないようです。『全盛期の運行区間は名古屋駅 - 金沢駅間で、当時日本一の長距離路線バスであり、10時間にもおよぶ長時間の運行であった。/wikipedia』この路線を有名にしたのが、この路線の車掌 ・・・