フロントブレーキに不満があるわけではないのですが、やってみたかったのでVFR400Rの4ポットキャリパーに交換してみました。と言ってもポン付け出来る訳がなく、それなりに頑張りました。キャリパーはオクで激安でしたが固着がひどくピストンはそうやすやすと抜けてはくれず、ピストン抜きツールが変形するほどの力技で使えるようにしました。もちろんシールは新品に交換しました。キャリパーサポートは現物合わせで型をとりまして、残り物のアルミ板を切り抜いて、それっぽく仕上げました。
- 0 いいね
- 4 コメント
先日の暴風雨で、駐輪場のST君がコロンと横転してました(+_+)。慌てて駆け寄ると、ブレーキレバーが無い!ぽっきり根元から折れてました(T_T)。折れたレバーを握りしめ、バイク屋さんへ。予感 「バイクが転んで、ブレーキ折れてしまったのですが・・・」お店の方「ああ、ねー。部品取っとく?」予感 「はいっ!って、コレ自分で交換できるものなんですか?」お店の方「ネジさえ外せれば、できるよ~」予感 「??ほんとデスか?」ということで、やってみました初めてのブレーキ交換。スズキ純正パーツのパッケージが、ワールドワイド感満載。(カッコいい)結構すぐにパーツって届くのですね。驚き。お値段は、1,860円 ・・・
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
VFR1200Fの純正スポーツスクリーンが気になっていましたので、お友達の「エレクトロワーカーさん」にアドバイスをいただき装着しました。まずは見た目ですが、純正品と言うだけあってデザインやクオリティはさすがです。また、肝心の防風効果については、純正状態でもあまり気にならないレベルの設計がなされていますが、付けてみると、さらに効果は絶大だと感じました。特に胸から肩にかけて受けていた風がヘルメット上部に逃げているのが体感できます。ちなみに、「Made in Italy」です。VFRのオプションは部品毎に製造国が違うのか?と思うほどバラバラです。例えば、前回ご紹介しました、タンクバックは「Made ・・・
会社の慰安旅行のために会社で毎月積み立てているお金の旅行で使った余り21000円が返金されたので欲しかったプーチ製スクリーントリックスターフェンダーレス上記2点買いました。2点で28000円で少しオーバーですが。交換は4本のボルトを外すだけで2分で終了。NINJA650はスクリーンが3段階に替えられるのですが、今までは純正のスクリーンで一番上でしたが換えて一番上だと見た目がダサく、一番下だと純正と防風がかわらないので、真ん中だと見た目と機能の両立できました。ちょっと近くのコンビニまで走行しましたが防風効果は全然違いました。走っているとスクリーンと車体がほんのちょっと干渉しているでなのかビビり音 ・・・
納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・