2年ぶりに通勤復活の通勤スペシャルいやぁ、地道なメンテを行っていましたが乗る機会がめっきり減った為、表に出てこなくなっていました。しかし、オクのチェックは怠らず虎視眈々と復活を狙っていましたよ(笑)
- 0 いいね
- 4 コメント
ブレーキ系はメッシュホース&パッド交換で必要十分に感じていました。唯一気になる点が、ブレーキが利き始めるフィーリングです。ホース変更時はタッチ感が向上し、パッド交換で劇的な変化を期待しましたが、コントロール性は良いものの、自分好みとは少し異なります。※操作性に加えてガッンと利く方が好みです。金属疲労もあってピボットボルトも折れ交換し、しばらくすると握り始めのタッチも変わることがあったため、エア抜きも行いブレーキフルードも入れ替えたりもしました。ブレーキは良く利くのですが、自分的にはフィーリングがイマイチです。よって、NISSINラジアルブレーキマスターシリンダーを導入し、フィーリング向 ・・・
納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
知らないMC51乗りも多いかと思いますd( ̄  ̄)水温対策でサブラジを導入することで、エンジンケースに熱がこもり油温が上昇し、あのギヤ抜けが多発します。街乗りユーザーならサブラジは最終手段としてオイル管理が先にあると思います。特徴的なのは、内容量2.1L で毎度のエレメント交換時に適量なのが、無駄がない使い切りな事。そしてなんと言っても粘度17.5W-55! サーキット走行が用途の8割な事から各社のオイルを試した結果、外気温20度以下はパノリンレース、外気温が20度を超えたらスピードハートでオイル管理をしてます。どちらのオイルもサーキットで直接メーカーさん、さらにチームから情報を得た上で採用し ・・・