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カレーは飲み物は有名ですが、餃子はおかず?、、、、私的には点心はおやつですね。肉まんもおやつ、小籠包もおやつ、餃子もおやつ、、、、
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2021年12月18日私が生息している北関東は「今年一番の寒気が流れ込んでくるでしょう」と言ったこの時期になると良く聞く天気予報の常套句から始まるような日でした。「そんなのこれから冬が本格化するんだもの日に日に寒くなるに決まってるじゃん」と集まってくれた友人達と笑い飛ばしながら我が家から20分くらいの隣町にあるいつもの林道へ向かいました。
10月31日 紅葉を見たくなり日光方面へ走りに行ってきました。バッグに雨具と予備燃料を詰めて、まだ暗い中を東北自動車道の宇都宮ICを目指して北上します。宇都宮ICから今市・R121・R23を経由して川俣大橋を渡ると、右側に「林道川俣桧枝岐線」の入り口が現れます。早朝で空気が冷たい為、太陽で暖められた湖面に霧が立ち込めています。走り始めは川俣湖を右に見ながら緩やかに上って行きます。ソロツーリングは助っ人がいないので転倒しないように走らないと帰宅が出来なくなる可能性があるため、走りを楽しみながらも安全マージンを取って走ります。しばらく走ると無砂谷林道の分岐に出ました。停車して足をつこうとしたら、道 ・・・
今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
平成２７年７月１２日朝４時に起床、家族もまだ寝息をたててる時間この時期は４時でも普通に明るいのでトレーラーにバイクを積み込む作業が捗ります前日に悪友のきたきつねさんと打ち合わせして木賊温泉の近くで待ち合わせすることにしました７時に到着、既に到着していたきたきつねさん、なぜか草刈機を取り出して近辺の草刈を始めています自分がエンジンをかける前に、辺り一面が２サイクルの匂いに包まれていましただいたい燃費の悪い２サイクル混合ガソリンエンジンのバイクと、４サイクルの１２５ccとはいえタンク容量４Lのバイクでロングダートツーリングをやろうと言う考え自体がおかしいような気もするのですが…燃費との壮絶な闘いが ・・・
誰が何と言おうと「ベンリィ」だ！！バイクの車名の話です。ホンダ創世記のバイクの車名。クラス分けの意味もあったのでしょう。50cc カブ90cc~125cc ベンリィそれ以上 ドリーム勿論、多車種展開によってホンダ自身によって1960年代には意味の薄れた車名によるクラス区分ですが、主力車種であった事は間違いない訳です。ベンリィであっても135ｃｃの排気量拡大ヴァージョンの軽二輪が発売されたり。更に70年代までは人気のあったスクランブラーであるCLはオフロード車であるSL、XLの発売により一旦はその使命を終えた。。。かに見えて、実は50~90ccクラスでずっと続いていたり。原付クラスで「CL」は2 ・・・
サーキットオフシーズンの間に体力作りを!と思いプチ登山をしていますが、やっぱり何か目的があった方がやる気が出るというもんです。以前バイクで行こうと思っていけなかった栃木県内の廃墟へ徒歩で向かいます。今日は午後から仕事で現場に行く予定になってしまった為、登山口まで車で行きます。地図、ルート追えないですね。。2024.1.20
ジェベルが納車されてから群馬ばかり走っていたので、今日は栃木の林道をメインに走ってきました。足尾から粕尾峠を越えて、山の神から前日光線に入りました。前日光線はここから古峯神社までなのですが、自分は途中で上久我に抜ける横根線を走りました。久我でお昼の蕎麦を食べて、少し戻る感じで南摩ダムの方に向かいました。南摩ダム建設現場の展望台は昨年も訪れているのですが、その時よりは少し工事が進んでいるようでした。ところで行程中の道路ですが、落石等はあるものの全面舗装で、慎重に走れば初心者でも十分楽しめるコンディションでした。
本日熊谷の最高気温は39℃、宇都宮は36℃とのことで怖いもの見たさでV7の油温はどの程度上がるのか検証してみましたｗ 「道の駅かぞわたらせ」にいつもの6人が集合しましたが、なにやら旧車のオフ会でもやってる様でした。 いつかスーパーセブン欲しいなぁ・・・
前記の林道を探索後の帰り道に「舗装林道」をチョイスし帰路に向かいましたが（実は入り口に「通行止め」看板ありました）・・これは確かに通行止めになるわ・・・なぜか３人のテンションがおかしなことになっていまして、幹の下をくぐったり枝を掻き分けてみたりと突破口を探して何とか走破！！３人とも何とも言えない達成感に包まれていました（「男の子」感丸出し！）スギ花粉症の人には拷問だったと思います。
慣らし運転の為、西に向かう事に決め走り出し、１時間もしない内に雨と遭遇(￣｡￣;)（まっ、今日天気じゃいつ降ってきてもおかしくないから）レインスーツを着て、目的方角を南東に変更！走り始めて30分もみたないうちに雨も上がり道もドライになりレインスーツを脱ごうとしたが、寒くて脱げないσ(^◇^;)もう少し暖かい格好で走れば良かったなと後悔(笑)そんなこんなで本日100キロ走破！慣らし終了まで600キロ!!
大人数で行くツーリングはバイクの醍醐味の一つですが、私は年に１度ほど、突発的に泊り込みのソロツーリングに出かけることがあります。自由気ままに行きたいところへ…という旅も時には良いものです。さて今回は「どうせ一人ならやりたいこと全部やっちゃおう！」的発想により、タイトルの通りバイクで登山に向かい、その後テントでキャンプして帰ってくるという超ストイックなソロツーリングを決行いたしました（笑）登山道具とテントその他一式を搭載し、午前3:00過ぎに出発。年に数度しか出番のないサイドバッグも満載状態です。
本日はお友達のWALTZさんのお誘いを受け、ﾏｯﾀﾘ林道ﾌﾟﾁﾂｰﾘﾝｸﾞへと繰り出しました(^з^) WALTZさんがｼｸﾞﾅｽX-SRを導入したのを知ったのは最近のことでしたので現物を見るのは今日が初めて、ｽﾎﾟｰﾃｨｰな黒と赤のｶﾗｰﾘﾝｸﾞでｶｯｺｲｲ!
ウチから一番近いと思われる林道です。クマが出るらしいので、ヒヤヒヤしながら撮影しました。走っている間に眺める山はキレイなんですが、写真に収めようとすると、なかなかイイポイントってないんですね。地図のポイントはスイマセンが、おおよそです。
ならしStep2.運転も1300km余りとなって、梅雨の合間の好天を狙って日帰りツーリングに出かけました。 子供が帰って来るのを待っていたら出発が12時になってしまったのですが、那須塩原を抜けてR121日光街道に出ました。そして川治温泉から県道23号線で奥鬼怒川を目指します。 四輪は少なめでしたが、二輪は多かったですね。 大きなバイクに随分と遭遇しました。 霧降高原には向かわずに更に奥を目指します。 そして川俣温泉。 かなりの山奥なのですが、硫黄の匂いが立ち込める立派な温泉地です。 今日はここから山王林道を通って戦場ヶ原に抜けます。この時点で15:00。