今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
下久保ダム~神流町へ向かい「かんな鯉のぼり祭り」を覗いてみようと出発しましたが…鯉のぼり祭り周辺は駐車場へ入る（待ち）車で大渋滞してましたチョコっとバイクを停めて覗き見だけで、道の駅万葉の里でこの先のルートを考えますゴールデンウイークで車が多いので、少しでも空いているだろう御荷鉾林道を少々走行しました
シルバーウェークの半ばにＣＲＭで林道に行ってました（＾＾）何気に県内の林道は初だったりします簡単にまた動画作ってみました！例の如く直アドです↓https://www.youtube.com/watch?v=p5e2MudW82M
299号もだいぶ進み、吾野の手前から顔振峠方面へ林道に入ります。舗装はされているけど林道、という中途半端さ加減ですが、KLEの本領が発揮できそうな感じのすこぶる素敵な道です。ぐんぐんと一気に高度を上げ、景色も高くなり、おぉ、富士山まで。・・・と、しばらく走ると民家が・・・というよりも集落が。これにはちょっと驚いた。軽トラでバリバリ走ってるお父さんにも出くわした。なんか、鄙びた感じがとても良い。進む。やたらと「○○峠」の標識が目に付く。今思えば全部写真に収めりゃ良かった。この奥武蔵グリーンラインは尾根筋を縦走するような林道なので、そりゃ峠を団子の串刺しのようになってるのもわからないでもないが。ま ・・・
真夏の強い陽射しの中、林道大名栗線にリベンジしに行ってきました。前回（2013年4月13日）は途中に崩落箇所があったため引き返しましたが、林道は生もの。4ヶ月たってどうなっているかが楽しみです。
動画を作ってアップロードしてみました。場所はいつもの奥武蔵グリーンライン登りですhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18489281カメラの位置は写真のこの部分です。この場所の利点1.カメラの様子が解り易い2.カメラの操作がしやすい3.カメラの向きを変えれば自分が撮れる4.景色も撮れる欠点1.そこそこ振動はある2.風切り音3.虫クラッシュ4.エンジン音はあんまり拾えない5.バンクばっかりさせてると後で動画を見てて酔う
月曜日、上野村に抜ける林道に再トライするため秩父へ行く。いつもは逆川広河原林道を使うけど、今回は久しぶりに西名栗林道から向かうことに。前は高速ダートだったが、今は荒れて、がけ崩れや深い轍など走り辛い路面になってた。それでも、まだ走りやすいか。景色は相変わらず気持ちよい
いつもの奥武蔵グリーンラインに行ってきました。とはいえ、メイン(一応はこっち)に乗ってここに来るのは久しぶり。ついでに動画も撮ってみました。編集が終わったら公開予定です。
知人から200DUKEを譲り受けて、初めてまともに乗ってみました。気づいた点は・エンジンブレーキがすごくよく効く・エンジンの排熱が凄くて暑い・2速から軽く落とすとNになりやすい乗っててとても楽しいです。
ツーリング二日目、気持ちよく晴れました♪仕度を整え、今回のメインイベントである「初心者林道ツーリング」の集合場所に向かいます。当日は地元の駅伝大会とバッティングしていたのですが、ツーリング主催者さん達に事前情報をいただいていたので、うまいこと回避できました。通りかかった駅には選手や応援の学生がたくさん！「みんなガンバレ！俺もガンバル！」といった心境でありますw20分ほどで待ち合わせ場所に到着。続々とオフロードバイクが集まってきます。初対面の方ばかりですが、バイク乗り同士は共通の話題があるのですぐに溶け込めてよいです(ゝω・)
3時間ほど自由時間ができたので、林道探索に出かけました。ネットで調べた林道の始点へ向かう途中での1枚です。本当にコーナー抜けて目の前に飛び込んできたので、思わず”パチリ”。まだまだ、地元でも知らないところが沢山有りそうです。
昼間の暖かさに、近場の林道へ出かけました。小田原厚木道路経由で圏央道の日の出ＩＣを出て、国道４１１号・県道２８・５３号を通り、大松閣を左折し、大名栗林道へ。ブルドーザーが道を塞ぎ林道途中で工事通行止め、諦めて折り返し、５３号を北上し人見入線経由で西名栗林道へ。
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