画像はスズキＨＰより引用。先日620キロ走ってきました。早朝スタートでしたが夜になってしまい。羽鳥湖走るころには真っ暗に。*地図のルートは実走とちょっと違うかも、細かいチェックしてません*600キロ超走ったけど写真がほぼありません。走るのが楽しくてそれどころじゃないんです。噂にきいてましたがR125のヘッドライトはコワいです。LEDでスポット的にしか照射してない。流石島レースのディノRSばりに先行4輪に食いついていきました・・・離されたら死ぬ、と思いながらｗひょっとして設計時点では電球ヘッドライトだったのを途中からLEDに変更した？たぶん電球だったら問題ないと思うんですが。R125/S125の ・・・
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
この連休、本当は18~19日の日程で、岡山県の真庭郡に位置する蒜山高原国民休暇村のキャンプ場にキャンプツー！ という予定でしたが、あいにくの天気でキャンプツーリングはお預けとなりました。が、お預けを喰らうと余計に征服したくなるのが男の性っ！ってわけで一日 日程をズラして岡山県・鳥取県にまたがる蒜山高原・霊峰 伯耆大山・癒やしに皆生温泉 というルートを選び、帰路は少し寄り道をして兵庫県豊岡郡出石町でお蕎麦を戴いて帰るグルメパックツーリングにしました。5月以来、久しぶりのツーリングは800Km超えのロングツーリングになっちゃいました。実は、米子市内にいるときに『このまま山口県の角島大橋まで行っちゃ ・・・
2015年の自身初の北海道ツーリングの往路では、広島~青森→函館~宗谷岬をVTR1000Fで自走した。初日に最初の宿泊地の福島市まで1050kmを走った思い出をまとめておく。もっと長距離を走る人もいるだろうけども、これが私の1日での最長走行距離だ。
冬の北陸めぐり、これまで金沢から能登・千里浜へ、その後 日本海側の北陸道を走り 妙高高原(新潟県)で一泊しました。 そして朝を迎えると、車が「雪だるま」みたいに なっているではないか、一晩でこんなに積もるとは驚き! 雪国の厳しさが感じられます。 今日はノープランなので、暇つぶしに「赤倉温泉」へと思ったが、ホテルステイで過ごすことにしました(2023.11.30)＜写真＝ホテルの駐車場にて、帰りのことを考えチェーンを装着しました＞
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
7月18日早朝。ウェビ友の菜園さんからツーリングのお誘いを受けて、百式で久しぶりに秋田方面までの遠征となりました。朝5時半、日の出とともに出発。真っ黒い雲の間から、眩しい太陽が覗きかけます・・が。
8/8~8/10の2泊3日で北日本で避暑ってました。元々は村上の民宿あたりに逗留したかったのですが、折からの水害で断水中とのことで断念。。。本当はシャケの町村上にいってみたかったのですけどねぇ。 天気予報とにらめっこしながら、急遽予定を以下に変更。 （8/8）さいたま発 =(関越~北陸道)=>西山IC=(県道23号~国道116、352号)=>出雲崎=(国道402号=>新潟 泊 （8/9）新潟発 =(日本海東北道~磐越道)=>津川=(磐越)=>会津若松=(国道118、401、県道72、23、131)=>大内宿=(県道329、国道118、県道29、47)=＞郡山南IC=(東北道)=>二本松IC=( ・・・
どもーーっっっ！どもどもーーーっっっ！きつ姉ェでーーーーっっっす！って、日曜のゴールデンでやってる何かのバラエティみたいなオープニングでぇぇぇーーっっす！あたしね、大ッスキな能登までね、ちょろっと行ってみたのよ、じょーえつからね。なんか、ちょろいわぁ。じょーえつからだと、能登までひとっ走りって感じ。も・ち・ろ・ん、どっきどきのお泊まりあり、でね。そんなお話し、アナタにだけきかせてあ・げ・る。
4/30行動制限のない連休がやってきました。1年以上前から考えていた九州ツーリングにようやく出発することが出来ました。時刻は午前3時。フルパニア+シートバッグ（リュックにもなる）装備のVFRです。今回は全てホテル泊なので、十分な容量です。ちなみにフェリーは取れなかったので、九州まで高速道路約1000km自走です！初日からツアラーとして存分に走ってもらいましょう！
佐渡ツーリングは終盤を迎え、最後に見ておきたかったポイントへと向かいます。そこは、佐渡の過酷な風雪に耐えてきた異形の樹木が。最後の最後までドラマたっぷりの佐渡。
2018北海道ツーリング出発の様子です。今回も生憎の雨。2年連続の雨の出発です。昨年の6月7日は関西がちょうど梅雨入りした日でしたので、今年はちょっと早めの出発としたのですが、また雨です。しかも朝からしっかり降っています。無事に名古屋FTまで走れるでしょうか。
Ｒ1さん、Ｒ1200ＳＴさん、Ｖ-ｒｏｄさんと新潟へ宿泊ツーへ行って来ました。残念ながら土曜日のスタートは小雨の為、スタートを遅らせて東北道 羽生にて待ち合わせ、西那須野塩原から400号にて、Ｖ-ｒｏｄさんと合流する為、南会津方面へ下道をひた走りました。
さて、入場したはいいのですけど、何か足りない。・・・南ゲートから入ったんですけど、警備員のおっちゃんに「キャンプの人ね。ハイ。どうぞそのまま入ってください。」と言われてそのまま。パス貰ってません。・・・という事でバイクを停めたら会場うろつく前にパスを貰うため、正面ゲートまで歩いていくことにしました。ご覧のように台風一過の後ですが、鈴鹿の観客の多くは関西方面の人。そこに台風が通過中の為に交通は大混乱しているそうです。特に鉄道。お客さんもやや想像したよりも少ない感じ。まぁ、お陰様で無事にチケットと引き換えにパスをゲット。今回は奮発してパドックパスを購入しました。これはV2指定席以外どこでもいける最 ・・・
色々お土産を買わないといけないので、メインスタンド裏の方までもう一度移動。ホンダやヤマハなどのメーカー系は勿論、モリワキ・ヨシムラなど参加チームの公式ショップや工具メーカー、バイク用品メーカーの特設ショップもあり大変賑やかでした。ホンダブースで丁度宮城光氏のトークショーが始まったところでした。レース観戦も長時間に及びます。レース好きでも8時間座って観ていられるツワモノならいざ知らず。たいていの人にはこういう時間が潰せるイベントは大事だと思います。
さっきまで日陰を探さないといけなかった状況から一変。辺りは急に夕暮れっぽくなってきました。木陰がなが~く伸びています。気温もだいぶ涼しくなっており、この時点ではTシャツ一枚でしたけど、ちょっと寒いかも、という感じに。
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