奈良県天川村の「大峰本宮 天河大辨財天社」にある、″ゼロ磁場”に行ってみました!長野県の伊那にある「分杭峠」が有名ですが・・・。まずは、一番大事な天河神社を参拝していきます。天河神社は行きたくても、呼ばれなければ行けない、導かれた人のみ行ける神社と言われてますが、自分は過去3回全て行けてます!
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先週、1泊で奥飛騨温泉郷へツーリングに行ったばかりだが、「晴れ」予想の天気予報を見てまた無性に遠出がしたくなり、地元(といってもお隣の和歌山県だが)の秘湯を目指して朝7時前に出発。【自宅⇒京奈和自動車道⇒R168⇒道の駅 奥熊野古道ほんぐう⇒本宮】 走行距離141.0km 給油量8 .20L 単価164円(高い!) 燃費17.20km/L【本宮⇒川湯温泉⇒湯の峰温泉(つぼ湯)⇒熊野本宮大社⇒昼食(中華黎明)⇒瀞峡⇒北山⇒下北山⇒上北山⇒川上⇒吉野⇒榛原⇒針⇒自宅】 走行距離194.3km 給油量11.57L 単価151円 燃費16.79km/L【トータル】走行距離335.3km 給油量19.7 ・・・
嫁と天気の良い日に出撃致しました~いつものスタンプラリー(御朱印)でっすww前々から行きたいと言っていたので、ようやく実行出来ました。 中環からR171を走ってると、嫁から『お腹ヤバイ・・・』と。慌ててコンビニへIN。間に合いましたww東寺を横目に過ごし、「八坂神社」へ。TOP画像は「八坂神社」の入り口?です!知ってはいましたが、やはり観光スポットですね。人々多い。七五三参りや露店etcあり賑わってました。限定御朱印GETだそうですwそして、「貴船神社」へ。駐輪場とかは事前に調べていて、砂利のトイレ前に停めさせて頂きました。(ちゃんと邪魔にならない所に停めたよ)お参り後、無事に御朱印GET。せ ・・・
往路では見つけることがなかった「都祁の氷室」の復元氷室。復路で看板を発見し、見学させてもらいました!都祁(とね)と読みます!「日本書紀」が編纂されたのは養老4年(720)、この時代に大和国山辺郡都祁地方に氷室が存在したことは、長屋王邸宅跡から出土した和銅5年(712)の日付が入った氷室木簡によって確かめられています。「日本書紀」の記事は、事実を語ったものというよりも、都祁の氷室についての当時の伝承を記録したもの。都祁の氷室が応神天皇皇子の事績と結びつけられたことで、朝廷によってどれだけ重視されていたかが分かります。こんな史跡が、ポツンと、何気なくあるのが、奈良県ですね。