何となく思い付きでゴリラタンクにしてみました。試行錯誤の内容を報告します。(注:長いです)
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ZX-25Rの乗り方が変わって、高速道路走行は、おまけで良いという事になりました。 と言うのも、高速は、H2かZX-14Rで走って、GROMとZX-25Rは、高速道路を使わない様な走行になってきたからです。 基本的にGROMは、お買い物用。25Rは、近場の軽いツーリング用と割り切ることにしちゃいます。 すると、25Rのスプロケットは、前に進みやすいギヤ比として、低回転時に前に進むギヤ比だとどうなるのかの再確認をすることにしました。 馬力&トルクが足らないので今一かもですが????。 で、現行の14:45を、15:43と言う、STDの14:50からすると20%程度回転数が低くなる設定とします。 ・・・
カスタムも最終段階に入り、いよいよカーボンカウルを装着してみた。数年前に新横浜にあったM店長から、この商品はまともに装着できず、加工は必須と聞いていたので、面倒で今まで手を出さなかったが、カスタムする場所が無くなってきたのでチャレンジした。作業してみると店長から聞いた通りのひどいものだった。穴の位置がずれているとかいうレベルではなく、そもそも装着できない構造になっている。まず付属の説明書はあるのだが、アバウトで役に立たない。純正のインナーカウルは干渉して装着できなくなる。つけるならばどちらかを相当削らないと無理で、諦めたほうがいいと思われる。そうするとエアダクトを固定できなくなるので対策を考な ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい