BANDIT250、長年の始動不良の原因は。。。これだったのか。。。
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前回、キャブをオーバーホールしても片肺になったことから、電気系大丈夫かな?とプラグ交換しようとしたところ、まさかまさか右前シリンダー、左後シリンダーともにスパークプラグがユルユル、グラグラ状態&排気漏れで、プラグ孔付近でオイルが滲んでました。これが片肺&回転が、落ちきらない原因かなあ?プラグ孔から空気吸っていたのかもね。スパークプラグは新品に交換、ちゃんと外れないように締め付けして、キック一発。軽くエンジン掛かり、アイドリング15OOrpmに落ち着く。やっぱりプラグ緩みが原因やったんやん。ん?でも右サイレンサーからの排気が暖かくない。やっぱり片肺のまま。キャブはジェット類新品に取り替えたし、、 ・・・
2015年に購入したカブ。最初に付いていたタイヤが安っぽくてすぐにBSのBT-390に交換しました。あれから約1万キロ走って減ってきたのと劣化してヒビ割れがひどくなってきたのでまた同じBT-390に交換しました。自身でのカブのタイヤ交換は2度目です。走行距離は購入時18,060kmから現在28,070kmです。今回交換した際にYoutubeのこちらを参考にしました。とても参考になりました。ありがとうございました。【永久保存版】本気でバイク屋さんにタイヤ交換を教えて貰ったら、レベル高すぎて感動モノだった!!!! https://youtu.be/DV145OBrnPE @YouTubeより
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
ラジエターの左右カバーを外して、それぞれにネジ取り付け用の穴を2か所と、ケーブル通し用の穴を3か所あける加工をします。ケーブル3本をまとめている黒いチューブを抜いてからカバーにケーブルを通し、ネジ締めで取り付け。左右ともドライバーがさせないところはプライヤーで無理やり(笑)。黒いチューブにケーブル3本を通して接続端子を加工したら準備完了。ラジエター本体への取り付け時にケーブルを噛まないように、M6のネジ部にワッシャーを挟んで隙間を確保。ラジエター背後からタンク下を通してヘッドライト内のハーネスへ接続。ハンドル切れ角でケーブルが突っ張らない余裕を作って適当なところに結束して完成。※事前に純正ウイ ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・