さて前回某サンタ(笑)からの支給品で、OVERカーボンフルパワーキットが手に入ったので組み込んでみますね。d(>_・ )内容品の内訳は・大口径インシュレーター×4・インシュレーターアルミカラー×4・メインジェット(♯102.5)×4・スロージェット(ヤマハ公式名パイロットジェット ♯20)×4・カーボンカバー×1・ピックアップコイルプレート×1・M6×30mmボルト×8・oリング×4
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この間の塩まみれツーで気が付いたのですけどね。我慢できないほどではないのですが、まだ若干のもたつきがある…(;・`ω・´)・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルを開ける→ちょっともたつく→その後すぐに普通に走ってく…・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルをあおる→回転がグッと下がってから元に戻る。(エンストするほどではない上記の2パターン。MJ以外はノーマルなのに…エアパイロットもそんなにピンポイント?ここであることに気がつきます。( ゚∀゚) !もしかしてAISが悪さしてるんじゃねえの?注:AIS(エアインダクションシステム、二次空気導入装置とも言う)簡単に言えば ・・・
実はね。ややしばらく悩んでました。(ノ∀`)何がって?それはYSR50の排気量についてね。やはり50ccでは各種制限があって不便ではありますし…(2段階右折やら30Km制限とかで、3つの案があったのです。・シリンダーピストンキットを使って62.5ccに排気量UP・ウチに有る廃車寸前のRG125Γのエンジンを使う・YSR80のエンジンを積むでもね。62.5ccでは物足りないし、125Γのエンジン積むには溶接とかやらんとならんし…と言う事で一番換装に楽なYSR80のエンジンを使いますwでもこのエンジン高かった…まさか数年前に買ったRGV250ΓSPのエンジンの倍するとは…(´・ω・`)
「CT125ハンターカブのカタログ」を、ボ~っと眺めていたら「あれ?コレって使えるんじゃね?!」と思ったので「ダメもと」で部品を手配して、装着してみましたよ。【警告】「すべて自己責任」にて実行した事ですので、お勧めしませんし「真似をして貴公の大切な車両に不具合などが発生した」としても、当方は一切の責任を負いませんのであしからず。(紳士淑女の皆様がたには、こうした表記は不要でしょうが、セカイには少なからず「不逞の輩」が存在しますので、こうして記載しております。)<使用部品>HONDA純正部品:12341-K2E-T00「カバー,L.シリンダーヘツド」HONDA純正部品:91301-PH8- ・・・
キャブレターのオーバーフローの原因を探るべく分解しました。コタさんのキャブはデロルト製。中坊の頃雑誌を読み漁ってて、名前だけで「デロルトのキャブ、カッコイイー」とか、「ソレックスよりウェーバーの方が好きかな?」なんて言ってたのを思い出しました。恥ずかし。現実は日本製ですよ!個人的にはミクニ派。でも、ステッカーはケイヒンがカッコイイです。笑 話は戻って、デロルトのキャブ、フロートがこんな感じ。ミクニやケイヒンでは見た事無い作りですね。ニードルの当たりや油面調整な色々見たけど原因不明。バラしては組んでガソリンのホース付けてガソリン入れての繰り返し・・・だったんだけど、エアベントチューブをつけ忘れて ・・・