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更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
点検時期になると表示されるスパナマークのリセット方法です。バイク屋で整備するなら必要無いですが、私の様にDIYでする方の為にと自身の備忘録として。1:シート下のサービスカプラの左端上下2極を適当な導線で短絡する。2:取説参考にメータを操作。最大で日付として1年後、走行距離では10000km後までしか設定出来ません。よって一年後若しくは、10000km毎に再設定が必要です。
快調にツーキングしていたら、突如として速度計の反応が無くなりました;;センサーや軸に異常が見当たらず、メーターそのものがダメになっていた模様であります。
皆様ご無沙汰しております。今日は久々にバイクいじりネタです。モンスターちゃんのタコメーターのレンズにヒビが入ってしまいました。もともと小さいヒビだったんだけど、急に広がった感じ。はわわーということで先週なんだけど、メーターを外してレンズの交換方法を検討してみました。ベゼルが接着されてるけど、外せそうだなー。ベゼルを外せればレンズも交換できるでしょ。ということで、レンズを準備すればなんとかなるかなー。ベゼルを外してみないと、どうなるかわかんないけどねー。そして、スピードメーターの方にもまさかの問題を発見しました。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
世間一般はGWらしいですが…僕は緊急対応スタンバイなのでGW前半はどこへも行けません(涙)せめてものストレス解消に懸案だったビキニカウルの改良に取り掛かりましたまずは干渉していたカウルの「アゴ」の切り離し塩ビパイプ用のノコギリでカンタンに切断できました
寒さが日に日に増してきた今日この頃。そこでエリミにスクリーンとナックルガードを取り付ける事にしました。両方合わせて3700円ほどの激安品です(笑)小型のスクリーンでも高速道路などで風が多少はマシになると聞いたのでつけてみる事にした。ナックルガードは寒風が直接当たらなければ指先の冷たいのが少しマシになるんじゃないかと思いつけてみる事にしました。激安スクリーンだけど付けてみると割とカッコ良いじゃないですか(笑)ナックルガードもめっちゃダサいかなと思ってたのですが透明だからあまり目立たないのでけっこうイケる。
DaytonaのD-UNITとコンパクトボルトメーターを取り付けました!D-UNITがあれば、ボルトメーターの白線にギボシおオスを付けるだけで簡単に取り付けできます。D-UNIT最高です!!
ブラックです
実用性はあまり変わらないかと思いますが少しでも個性的に。ビス6本とミラーのボルト各2本計4本外したらすぐ取れます。あと純正ミラーは見にくいのでついでに交換しました。
納車前にカワサキのHPからスクリーンを購入。納車後、ボルトを外してスクリーンを外そうとしたけどメーターカバー中々取れない…もう一度カワサキのHPからメーターカバーとウエルナットを購入したら、一瞬で交換出来た。ただウエルナットが6個で良いのに12個も来た????気分によりスクリーン変えれるからよいかな
アクティブデジタルモニターとkosoの水温計を取りつけました。
先週は仕事が忙しかったので、日曜は朝からバイク洗車して、以前ドリームで部品を取り寄せてもらっていた、スクリーンのゴムワッシャーを交換しました( ´∀` )前からちょっとスクリーンのビビり音が大きい気がして、しげしげとスクリーン周りを観察していたら、ここのゴムワッシャーがカピカピになってたんで、これ交換したら多少ましになったりするのかなと(ノω`)
油温計つけました。デイトナ アクアプローバコンパクトテンプメーター右側オイルギャラリのボルトとセンサーを差し替えて装着。動作もしっかりしてました。まぁ別に付けなくても良かったかな…?
マフラー購入時のポイントを使い割安に購入サイドカバー、タンクのワッシャーの黄緑隠しに買い余ってたカーボンシート(ガンメタ色)を貼り付けてから取付。何の御利益も無さ気なパーツたがとりあえずは飽きるまで付けとこうかと。
格安ビキニカウルを加工してます。ウィンカーが干渉するところをサンダーで削ってヤスリで加工しました。もともとブラッククリアなのでエリミネーターに合わせてマッドブラック塗装を3度塗り
つづき!!! 無事に組付け完了!!!!! まったく外観かわってねぇぇぇぇ~^^;;;
昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
記録のために納車されて早々に装着しました。2014.10.17に装着!今思うと昔は価格が少し安かったんですね。
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