ハンターカブのシートは手動で持ち上げる必要が有るのが面倒になってポップアップ化する事に既製品売ってるけど機能の割に高いので自作必要なのはシートスプリングダンパーと8mmのロットピン、Rピン
- 0 いいね
- 0 コメント
ノーマルチェーンがよろしくないとの事でDIDのvx3に替えました。チェーンだけなので比較的簡単に交換できますよ。バイクスタンドはネットの安物チェーンカッターはアストロわざわざこだわらなくても安物で充分であります(^q^)まずヤスリでチェーンのピンをシコシコして山を削ります。んで、アクスルシャフトを緩めてからスタンドで車体を上げる。後はチェーンカッターでピンを外し、新品のチェーンをタイラップ等で結束させ入れ替え→カシメorクリップで固定。今回はクリップにしました。剛性的に問題ないかと、後はチェーンの調整して終了。試走した感じガチャガチャは無くなったけど、やっぱりスプロケットも変えたいかなぁ~アル ・・・
ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・
林道走行時の転倒と立ちゴケを想定(スピード出さないので走行中のコケはなく、ほぼ左側への立ちゴケばかり)し、お気に入りのシュラウド、シート(Fフェンダーは後ほど)を予備のものに付け替え。シートは以前若干あんこ抜きしてあったものを、古く汚くなったカバーを新しいものに交換するついでに再度あんこ抜き。スポンジの屑が出るので仕事が終わった後に仕事場で作業。以前シート張替えのためエアータッカー購入したが針幅が狭く足がかなり長いため今回は使用せず。ネットを参考にダイソータッカーで試す。値段の割りにいい働き。場所によって針がうまく刺さらず1mmほど浮いてしまうが問題は無い。新品のカバーは純正シートで裁断、縫製 ・・・