この写真かっこよろしいと思いませんか。なんてステキな女性!バイクもかっこいいなぁ・・・自分と同じSRの黒なのに何かが違う!!
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最近、タイヤがやれてきたと言うのか、美味しいところを使い切ってしまったと言うのか、長くスピードが乗るコーナーでフロントタイヤが外に膨らむ感じがするようになりました。また、短くスピードが遅いコーナーでは、内側に切れ込んでしまう感じがします。前後の硬さは、今のところ丁度良いので、フロントフォークの長さを変えて対応しました。標準突き出し量は、25ミリです。タイヤを新品に履き替えたときに、長く速いコーナーで、オーバーステアになってしまったので、突き出し量は15ミリにしました。今回は、逆の症状が出ましたので、突き出し量は20ミリにしました。乗り味は、長く速いコーナーでは、ニュートラルになり、短く遅いコー ・・・
前々から気になっていたチューブレス化。ついに実行することにしましたwまず、チューブレスにすることでのメリット。「軽量化」ですね。チューブを外すことで前後合わせて2kg近くは軽量化できるのではないでしょうか?足回りの2kgはかなり大きいかと。ハンドリングがかなり軽快になるのでわ?wwもう1つはパンク修理が容易ってことですねw地味ですが、けっこう大きいメリットだと思います。チューブだとチューブを出して穴埋めが必要ですが、チューブレスだとそんな面倒なことは必要なくなるわけです。出先でパンクしてもなんとかなる(笑)っとまぁ、メリットは他にもいっぱいあります。まっ、そんな能書きより画像を載せていきます( ・・・
スイングアームに前後のガタがあったのでベアリングを注文した。軸の両端でスイングアーム軸を支えているベアリングだ。ただ、注文の買い物カゴの表示がわかり辛くて一個だけの注文になってしまっていた。部品表のイラストがボールベアリングの絵であったことも誤解の元だった。1個でボールベアリングが670円もするとは思えなかったからだ。届いたベアリングは一個だった。ソノ上、安モノのボールベアリングではなく、テーパーローラーベアリングだった。どおりで670円もするはずだと思った。仕方ないので片方だけ入れ替えた。古いままのもう片側のベアリングもボロボロだが、何とか組み上げることが出来た。もう一つの部品が届くまではも ・・・
夜勤の日の日中に2時間ほど時間が出来てしまって、今月末に予定してるソロキャンツーリングの為にそろそろタイヤでも替えるかー、と。フロント・リアを2月頃にタイヤ値上がり前のセールで買ったシンコータイヤ。以前から怪しいメーカーやなと無視していましたが、ヨコハマタイヤなんですねー?知りませんでした。初トライですが、フロントはまだ山があるのでとりあえず今回はリアのみで。やる気を出すために目標時間を1時間に設定。順調にホイールを外しチューブを抜いて、タイヤを外します。ここまでは快調。新しいタイヤをはめようとして、スポークを触ると変な感触が?スポーク折れてる。確認すると2本折れてました。はい、タイムアウト確 ・・・
純正ホイールは銀色だったのですけど、表面がザラザラした処理面なので、とにかく汚れる。黒色の方が色合いが合いそう。という事で、艶やかな14Rの中古ホイールを購入しました。でもいざ付けるとなると、道具がない。タイヤもディスクもスプロケも移植しないといけないし。という事で、大手バイクショップに相談したのです。しかし、回答は交換できないとの事。ネットなどでボン付けで交換しているとしても、純正ホイールは同じ車種でも年式が違えば、ハブなど寸法が変わっている事が多い、しかも2008年式のZZRと近々のZX-14Rともなれば受ける事が出来ない。との事。そこで、Kawasakiに相談。調べて貰うと、形状などに変 ・・・
トリッカー ハブベアリング交換。1.ベアリングはディスクブレーキ側からベアリングのアウターレースを叩いてドンつきまで入れる。2.逆側は、スペーサーがベアリングのインナーレースに少し触れた所まで圧入する。10ミリ全ねじシャフト使用3.ベアリングの入れ具合の確認は、両側から指を入れてハブを回した時、スペーサーと両側ベアリングのインナーレースがわずかに擦れて若干の抵抗がある程度がベストだと考える。ベアリングへたりは指を穴に突っ込んで回す方法ではわからない。回らなくても(回りにくくても)大丈夫だから。クルクル回る場合はベアリングの圧入が足りていない状態に注意した方が良い。規定トルクでシャフトをしめた ・・・
事前に全体的にザックリと汚れを取って、出来るだけホイールをキレイな状態にしておきます。単車本体からホイール外して・・・フロントとリアのタイヤとチューブとリムバンド、ディスクローターとスプロケも外して・・・先ずは、オフセット確認しておきます。(必須)ミリミリと曲尺(かなじゃく)で数箇所で何度も測ります。その結果・・・フロントOFFSET23.0mm/リアOFFSET55.0mmでした。(多分、これがHONDA CRF250LのハブのOFFSET値です。)では、ホイール分解作業 開始です!!作業中に汚れを見付けたら、汚れが手や指先に付いたりして各所に汚染が広がらないように・・・その都度 作業を止め ・・・