2024.4.19 前回の続き1年落ちの新古車を購入して早8年、4回目の車検となる。購入後に取り付けたETCやUSB電源の配線の手直しついでにC−TEC製バッテリー充電器のアダプター取り付け。これでバッテリーの管理が楽に
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今さらで書こうか迷いましたが書いときます。とうとうマフラー交換を致しました。メーカーも”アクラポビッチ”で定番アイテムです。交換は考えてなかったのですが「増税前の駆け込み」をしてしまいました。只、高いお金を払う為、一通りメーカーや口コミ等を調べた結果選定しました。交換後の感想はとにかくアフターファイヤが頻発するようになりました。自分の中では”レーシーになった”を思う事にしています。(本音はうるさい)あと3000~5000回転くらい所でパーシャルスロットルすると回転が安定しない現象が現れました。これもそのうちECUの学習で何とかなると思われますが不安要素です。いろいろ書きましたが全体的には満足し ・・・
会社の慰安旅行のために会社で毎月積み立てているお金の旅行で使った余り21000円が返金されたので欲しかったプーチ製スクリーントリックスターフェンダーレス上記2点買いました。2点で28000円で少しオーバーですが。交換は4本のボルトを外すだけで2分で終了。NINJA650はスクリーンが3段階に替えられるのですが、今までは純正のスクリーンで一番上でしたが換えて一番上だと見た目がダサく、一番下だと純正と防風がかわらないので、真ん中だと見た目と機能の両立できました。ちょっと近くのコンビニまで走行しましたが防風効果は全然違いました。走っているとスクリーンと車体がほんのちょっと干渉しているでなのかビビり音 ・・・
VFR1200Fの純正スポーツスクリーンが気になっていましたので、お友達の「エレクトロワーカーさん」にアドバイスをいただき装着しました。まずは見た目ですが、純正品と言うだけあってデザインやクオリティはさすがです。また、肝心の防風効果については、純正状態でもあまり気にならないレベルの設計がなされていますが、付けてみると、さらに効果は絶大だと感じました。特に胸から肩にかけて受けていた風がヘルメット上部に逃げているのが体感できます。ちなみに、「Made in Italy」です。VFRのオプションは部品毎に製造国が違うのか?と思うほどバラバラです。例えば、前回ご紹介しました、タンクバックは「Made ・・・
2022.3.1 先日注文したXR250用とM1200用のバッテリーが夜届いた。前回購入した台湾ユアサ製がかなり短命で、昨年暮れあたりから乗る前に充電しないとエンジンがかからない状態だった。今回は奮発してGSユアサ製を購入。2日は早番で16:00上がりで日中は晴れの予報だったので3時過ぎに起きて早速取り付け。てっきりメイドインジャパンと記載されてると思っていたらインドネシアの文字。暖気して会社に向かう途中ずっとジャルジャルのネタが・・・今回は長持ちしてもらいたい。慣らしのために通勤で何度か乗ったのだが、早朝の融雪剤の撒かれた道路を走行したためかフレーム前方とエンジンに腐食が出ていた。本格的なシ ・・・
2020.4.17.18本来なら車検前にバッテリー交換を済ませるべきだったが気分が乗らなかったため、とりあえず専用チャージャーにて充電して検査へ。車体周りの検査でハンドルロック確認後 再始動が危うい感じで冷や汗かいた。車両購入時から一度も交換していないから仕方も無いのだろう。車検後帰宅してから作業に取り掛かる。参考資料はオーナーズマニュアル(P255~)マイナス側のボディアースを切り離すため車両左側のカバー2ヶを外す。(下側のカバーはラジエターホースが邪魔になって外しにくい。)ホースを傷つけないようにロアホースをねじりながら外しその奥に見える10mmのボルトを緩めアースを切り離し絶縁処理(工具 ・・・
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
2019.8.1数日前に届いていたSP武川製RSスポーツマフラーをどのタイミングで取り付けようか迷っていたが30日に岐阜県へ460km走行して踏ん切りがついた。明日の休みに県内の林道散策のため、先日の汚れが残ったままでマフラー交換作業。高価なチタンマフラーとサイドカバー代わりのツールバックはしばらくお休みということで・・・古いガスケットが外れにくく暑い車庫の中でしゃがんでの作業は堪える。2分割されたパイプとマフラーの交換は簡単だが、純正マフラーのマウンティングラバーとカラー、EXパイププロテクターは再使用となる。各所ボルト類を規定のトルク(説明書に記載)で締め付け。マフラー取り付けボルト位置が ・・・