18561.5kmハンドルホルダーダンパーを新しい純正部品に変えようとして痛恨の発注ミス。ミスったついでに社外品のウレタンゴム製に変えてみました。効果が実感できたら嬉しいです
- 0 いいね
- 0 コメント
今年最初のロングツーリング、ちょっと緊張したが、楽しく走ってきた。朝の出をちょっと遅くしたので一日中走るだけ、何を見るわけでもなく何を食べるわけでもなく休憩は給油とトイレ休憩くらい、走った距離は2日で950キロ、通過した県は、静岡、愛知、岐阜、福井、滋賀、三重の6県、よく走ったものではある。ただ最近は高速がどこもかしこも大規模リニューアル工事で車線規制だの渋滞だのと大変ではある。今回は時間が足りないのであまりのんびり走ってはいられなかったが、それでもぶっ飛ばしていたわけでもない。高速は100から110くらい、規制によっては90くらいなんて場所もあった。メーター90だから実速度は84、5キロだろ ・・・
親子(息子と)で琵琶湖ツーリング(ビワイチ)へ行ってきたので記事にしようと思う。細かい記事を書く前に、まず今回のツーリングの概要を書こうと思います。個々のツーリング記事はこのあとUpして行く予定です。 (日程) ・5月10日(水)~5月13日(土)(予備日:5月14日(日))(ルール) ・近江大橋西側(大津)を起点として反時計回り(左回り) ・観光スポットの見学に時間の制約は設けない ・周りきれそうもない観光スポットは通過し、次の観光スポットに立ち寄る ・無理はしない、安全第一! ・ゴールは近江大橋西側 ・5月11日スタート、5月13日終了 (バイク) ・SUZUKI ジクサーSF 250 ・ ・・・
今年のシーズンが始まっても走りに出掛けたのは直ぐ近くの道の駅までの試走3回3往復のみw流石に「このまま帰るのも・・」と3回目の試走の時はもう一度琵琶湖大橋の方まで行って帰って来ましたが、流石に「ここのところ天気も良いのに1度ぐらいはツーへ・・」と思うも滞っているZZR250の整備や塗装作業をしないといけないし、当初の予定からかなり手抜きしたブースで「こんな感じで塗ろうかな?」と吊るしてみたけど「天気良いのに風が強い!」ので3mm厚のアルミ板で作り直したステアリングダンパーのステーの出来具合を確かめる試走を兼ねて「今年初のビワイチ」へ、いつもの様に出遅れて午後3時ごろに出発! ※試作ステーと厚み ・・・
GW期間中=田植えの時期、所によって田植えの時期は違いますが、私の住む辺りは昔からGWが田植えの時期(兼業農家で都合が良いし)なので二十歳前後の頃GW期間中に女の子と遊びに行った帰りの車を横目で見ながら苗箱を洗うのが嫌で嫌でw最近は自分では作らずに大規模農業をしてる専業の方に作ってもらっている家も多いのに、未だトラクターや田植え機まで買い替えてまで米を作っていると云う・・(しかも極僅かな面積の田んぼ)歳を取って殆ど人任せ(私や親戚)なのに、何を言っても辞める気が無い親父にはホトホト困ってますが、それに加えて「してもしなくても大して変わらない」のに大変な作業をしないと気が済まない性分なので、重労 ・・・
【概要】息子と二人で初めて往復1000Km以上走るロングツーリングにチャレンジ!今回のツーリングは琵琶湖一周(通称、ビワイチ)。さて、どんな旅になることやら。 琵琶湖一周といっても距離にすれば、およそ200Kmちょっと。1日で走れる距離であるが、折角、滋賀まで足を延ばすのであれば、少し時間をかけて観光もしたいということで、旅程は3泊4日にして、宿泊はホテル泊にすることにしようと思う。 ビワイチのスタートは近江大橋西詰を起点として反時計回りで琵琶湖を一周する予定。3日目は、大津京あたりから比叡山ドライブウェイに入り比叡山延暦寺の見学を入れる。その後、京都市内に宿を取り、4日目に自宅へ帰る予定でプ ・・・
メモ行き先 自宅→道の駅 上平→道の駅 美並→琵琶湖→道の駅 藤樹の里→自宅タイヤ空気圧 前2.3 後2.3 調整アブソーバー減衰 前後スポーツODOメーター 29481km~30113kmオートシフター利用少燃料 21.9L 平均燃費28.9km/L外出15.1時間。内14.4時間走行。平均速度44m/h 632.6km走行29481km時 ドライブ・チェーン清掃&給油 GW初日、思い立って琵琶湖一周ツーリングに出掛けました。今回のお約束(目的)は3つ・有料道路を使わない・日帰り弾丸ツー・国道156号線の起点?終点?を見る AM7:48出発、国道156線を南下し岐阜市に入る。行楽の渋滞があり ・・・
会社に「世界の車窓から」カレンダーがある。 5月を捲るとどことなく「伊吹山ドライブウェイ」を思わせる。 これは行くしかない・・・と本日7時30分に出発。 ひと月ぶりの出動に愛機は少し愚図り気味・・・弱弱しくセルが廻り、ダメかな・・・と思ったがギリギリのところで始動する。 一抹の不安を感じるが高速道で充電されれば大丈夫・・・と自分に言い聞かせ一宮ICから高速で関ケ原ICへ。 8時15分料金ゲート到着・・・2台ほど先行する乗用車が居たが気持ち良く譲ってくれ、挨拶しながらパスをする。 進むにつれ勾配がどんどんきつくなるが「Vツインサウンド」を響かせグングン加速し登っていく・・・最高に気持ちがいい。 ・・・