今週も晴れたぁ~!! やったぁ~ 走りに行こうぉぉぉ!! YouTubeやウェビクの日記でもたびたびご紹介されている、喫茶メモリーへ行ってみた＾＾話題のオムライスを注文?レギュラーorレディース? レギュラーは2合あるそうです＾＾食べれないのでレディースを注文 しかぁ~し、レディースでもかなりのボリューム・・・・・食べきれるのか・・＾＾; 撃沈!! (´;ω;`)ウゥゥ おかあさん、ごめんなさい、食べきれませんでした。 昭和感あふれるお店で、椅子がふわふわで、おかあさんもすごく感じがよくてとても気持ちがよかったです。 今度は焼肉ピラフにしますねぇ~
4月13日(土)14日(日)一泊ツ−リングに行ってきました。毎年この時期になると和歌山県の川湯温泉に行くのですがやはり海外のお客さんもまぁまぁいますね!世界遺産 熊野本宮大社も近いし・・・ 宿に着いたのが16時40分頃(いつも思うのですが、この時期だとそんなに人が多くないんです!・・・でもGWとか多いのでは?)のんびりしてる周辺の雰囲気が好きなんですよ。トンビも飛んでるし~!! 宿名は、ナイショですが画像に写ってますのでわかっちゃうなぁ!? ヒント バイク 橋から写してる!! それと、2号館の犬です。(のらくろ)見たい? 古っ!! まぁね ワインディングとか楽しんでるといつも到着は、この時間帯 ・・・
今日の鈴鹿スカイラインです。アイスバーン走行の練習にはなる?写真撮ってたら、リア右ウインカーが折れてるのを発見、以前折れて修理したけどVツインの振動に勝てなかった。 タグ一覧に、なんで峠って無いんだろう?
新車で買える国内メーカーのオフ車が無い! ZXR750H1を手放して懐に転がり込んだ売却代金!このご時世、蓄えておくのが正解なのでしょうが「アレコレ買っちゃえ!」となるのは必定?ｗしかし、小出しの戦力投入は各個撃破の憂き目に遭うのが相場!しかし今どきZXR750H1を購入した時の価格で手放したので、大物を狙うには軍資金不足・・追い金を工面したら何とか手が届きそうだったＫＬＸ230もカタログ落ち、コンペティションモデルのKLX230Rの方なら注文可能?その辺りをKawasakiのプラザ店に訊きに行ったら、なんか小さいのが置いて在る。 小さいのは全く眼中にも候補にも入ってなかったけど、よく見たらチ ・・・
夕食を食べ終えてだんだん闇が迫ってくる少し前の時間、木漏れ日ってのは見掛けた事ありますが、夕陽が木々の間から差し込んで、所々真っ赤になっています。 iPhoneの性能が良すぎ?て明るく写っていますが、実際はほんとに薄暗く、所々だけ真っ赤でとても幻想的でした。 ところでWebikeさん、昨日は日記友の過去日記を大量に送ってくれてびっくりさせていただきました。 今日は日記書こうとしたら、チャプターが増やせなくなっていますよ。写真も1枚しか貼り付けれないし。 早く日記の続きを書かないとどんどん記憶が無くなっていくので、早く元に戻してくださいね。 って事で引き揚げ完了編もう少し先になります。
なんとかここまで軽トラでたどり着きました。家に有った1インチ大きいスタッドレス履いたホイールに交換して少しでも車高を上げて来ました。それでもガレゾーンでは2回岩で車体の腹をヒット、4ＷＤのLoの1速でも空転して進まなくなり、少しバックさせてから勢いつけてクリアしたり、かなりギリギリでした。デフロックかＬＳＤが欲しい。9時にいよいよ作業開始、先ずは目の前の倒木をチェーンソーでカットして道を作ります。引き揚げ予定の場所に軽トラを停めて持ってきたリジットラックを輪止め替わりに後輪に噛ませウインチで引っ張った時に負けないようにします。
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ｹ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが，地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840（天保11）年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845（弘化2）年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950（昭和25）年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路（トンネル） ・・・
CRF250RALLYで琵琶湖さざなみ街道を走ってきました「滋賀県大津市から長浜市木之本町まで琵琶湖湖畔を走る湖周道路の愛称がさざなみ街道。滋賀県道559号（近江八幡大津線）、滋賀県道25号（彦根近江八幡線）、滋賀県道2号（大津能登川長浜線）、滋賀県道331号（湖北長浜線）を湖岸沿いに走るルート」ランチはバイクでいつもお世話になるＲＢ施設の「カイザーベルクびわ湖」サービス券利用で無料ランチ ラッキー。
7台参加でした。梅雨の影響で、1週間前までは中止の見込みでしたが、3日ほど前から急激に天気が回復しました。当初は日本海方面に行く予定でしたが、近畿南部の方が天気が良さそうだったので、行き先を変更しました。梅雨時期は天気がコロコロ変わって、直前まで分かりませんね。当日は、早朝に雨がパラついたものの、その後はカンカン照りで、暑かったです。
今回は、戦国時代のゴルゴ13といわれる杉谷善住坊が信長を狙撃したポイントを探索してきました！信長公記にも記載されています！信長公記 巻三遭難行路 千草峠にて鉄砲打ち申すの事 5月19日、浅井長政は鯰江城（現滋賀県愛東村）に軍勢を入れ、同時に市原（現永源寺町市原野）に一揆を蜂起させて岐阜へ下る信長公の行く手を阻んだ｡これにより信長公は近江路を断念せざるをえなくなり、日野の蒲生賢秀・布施藤九郎・香津畑（現永源寺町甲津畑）の菅六左衛門の尽力を得て経路を千草越え（近江から伊勢へ抜ける経路）に変更した｡ そこへ刺客が放たれた｡六角承禎に雇われた杉谷善住坊という者であった｡杉谷は鉄砲を携えて千草山中の道 ・・・
国道477号鈴鹿スカイラインから永源寺方面国道421号までのショートカットです！自分は今まで、鈴鹿スカイラインを滋賀県側へ下りたら、国道307号まで行き、彦根方面で、国道421号に入っていたのですが、今回、地図とナビで、ショートカットを走ってみました！ここも大型バイクしか持って無かったので、走ったことなく、自分の新発見です！4輪はやめた方が・・・。大型も注意が必要、小型は、走りやすいが飛ばさないように！
いつも通行止めの看板がある、永源寺ダム湖の国道の反対側湖岸にある八風街道を走ってみました！この八風街道は、ほとんどが国道421号と重なっていて、愛知川沿いを走っていたらしいのですが、国道ができたり、永源寺ダムができたりと、一部を残して、切断されていますが、永源寺ダム湖の国道の対岸には、結構長い距離で残っているのです。が、いつも落石で通行止めになっているのです。今回、看板が無いのを見つけ、即、入ってみました！
18台参加でした。4~5月にかけて、ツーリンググループのメンバー募集に対し、多数の応募があり、その人達が参加したので、いつもより多人数になりました。毎年春先はバイクに乗り始める人が多いですね。実は、エントリーだけだと22台の見込みでしたが、さすがに20台超えは色々大変だと判断し、次月の参加にしてもらったりして、人数を調整しました。今までの経験から、在籍人数に対する実際の参加者数の割合を想定してましたが、このグループは参加率が高いようです。当日は、梅雨入りしたものの、中休みに当たり、貴重な晴天でした。
仕事先の方々とツーリング行ってきましたよ。しかもGW中のド平日に。この度タイヤを新調し、初のツーリングでっす。ダンロップα-14にしたので、グリップも効き気持ち良く走れました~。CBR250RR、CB400SB、WR250X、計3台。初のインカム3台繋ぎ。走行中に会話が出来るなんて、快適過ぎる・・・wオッサン3人でワイワイしましたよ。「道の駅みさき」で所用を済ませ、「湯浅醤油」へ。市街地は走りにくいね。TOP画像は「西山ピクニック緑地」いい景色でした。人もあまり来ないっぽい様でした。「白崎海洋公園」までは気持ちの良いワインディング。こうゆう道はWR250Xは楽しいっす。帰りは高速使いましたが、 ・・・
今回は、最近、人気スポットとして話題になっている滋賀のラピュタといわれる「土倉鉱山（選鉱場）跡」に行ってきました！どう？・・・もう一ヶ所は、琵琶湖博物館の隣になる、「草津市立水生植物公園 みずの森」で、今、蓮や睡蓮がとてもキレイで一見の価値あります！
今日はお天気はイマイチでしたが、雨は降らなさそうな予報だったので、2週間ぶりにツーリングへ行ってきました！( ´∀｀ )久し振りに自分のバイク乗るんで、リハビリがてら、走りやすい朽木ルートでしんあさひ風車村の何もない駐車場で一休み。何処へ行くかも決めてませんでしたが、取り合えず福井を目指して出発！
5月29日(日)天候快晴！梅雨入り前、最後の晴れの日曜日な感じがするので登山ツーリングがしたい！いざ登山と思ったらどこの山に行こうか悩む(-_-)登山始めた時の目標の釈迦ヶ岳もいいなぁ(*´-`)アレコレ悩んでたところ浮上したのが、近畿最高峰である「八経ヶ岳」なんか良さそう！どれだけ歩けるようになったかレベル確認にも良さそうだし、前々から興味あったところだからそうしよう！てな訳で行き先は大峯奥駈道の弥山・八経ヶ岳に決定しました♪
7台参加でした。平日ツーリングでは、最多の参加者数となりました。また、本隊から大阪のKさんが参戦です。今日は有休だそうです。今回は、3月に続き、大阪のMさん（女性）の練習企画です。当日は晴天で、気温が高く、夏の到来を思わせる暑さでした。
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