前回までのあらすじエンジン掛けたらタコメーターが動かず?確認したらヘッドに付いてるタコメータードリブンギアの先端が無いw因みに純正も廃盤、社外も勿論ない。そんな中、ドラゴンパパさんがGSX400Eのドリブンを見つける。勿論合うか合わないかは全くの未知数。でも藁にも縋る思いで落札…と言う感じでしたw(ノ∀`) と言う訳でモノが到着しました。左:GSX400FS右:GSX400E明らかに全長とギアの長さが違う(´・ω・`)
- 4 いいね
- 20 コメント
昨日は酷・険・死懲損道をこよなく愛するSS乗りな友達とツーリング行ってきました。参加は主催の08GSX-R1000と自分の04YZF-R1と新型のアフリカツイン集合は午前6時に道の駅大津。前日の雨で路面状況悪し&霧で視界悪し。スパコルSCだとなかなかスリリングでしたね。集合場所までにすでに精神的に疲労が。。。。。結局、天気の回復が遅く路面はウェッティー&落ち葉ツーリングマップを駆使した道路チョイスで基本渋滞路は回避してるけどどこ走ってるのかはもうわかりませーん。って訳で蘇陽峡へのやばい道。至る道々も結構ハードでしたが今回一番衝撃的でした。登り勾配で濡れた路面&濡れ落ち葉いっぱいの道幅軽トラ一台 ・・・
この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で????だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです!クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう! ・・・
4月16日に豊前市下河内にある大きな椅子のオブジェがある所に行ってきた。国道10号から犬ヶ岳方面にナビに案内されるまま走っていると少し開け眺めの良い場所に出ると突然目的のオブジェが現れた。ウッドチップが敷き詰められた広場に大きな椅子が置かれて、いや、建っている。敷地には昭和の小学校に在った様な小ぶりな椅子もあり比較すると面白い!大きな椅子に座って写真を撮って見ると、人形のように見えるが、被写体がジジイなので違和感しかない。^_^、、、。観光の人が多くなると、雰囲気が崩れてしまいそう。「ポッン」と聳え建っているのが一番いい眺めです。この後は、豊後高田市の昭和の街に移動しレトロな雰囲気を感じてきた ・・・