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走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
中仙でかなり残り時間が厳しくなってしまったので、大曲ICから秋田道を南下して先を急ぎます。 初日のノルマはあと3か所。タイムリミットは18時。そして秋田道で横手市に入ったあたりで16時50分...。 湯田ICからR107を西に戻るルートを爆走し、まずは道の駅・さんないへ。ここで17時を少し回ったくらい。 山内からは横手市に戻り、今度は湯沢横手道路を南へ急ぐ。そして、17時半過ぎに道の駅・おがち到着。ここに来てギリギリの綱渡りをしていますw
ドゥカティ 1098S タイヤ交換賜りました マグホイールというのとスタンドが一般的なものが使用できないという理由でやりたがらないお店が多いようですが当店はきちんと対応させていただきました
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
アイドリングが突然不安定になりエンストする症状があり、バイク屋に入院する事に。調べた結果、2番と4番のイグニッションコイルが故障していると判明した為、イグニッションコイル交換。(予防も兼ねて1~4番全て交換)絶好調になりました。走行7700km
2日続けて三河湖周辺林道をツーリングした。この2日で400km走ったことになる。初日は快適走行であったが2日目、明らかにパワーダウンしてる。タペット音が増大しているためタペット調整をする。
前回パワーフィルターを取り付けた。高回転は+1,000rpmくらい回るようになったがトルク感が全域で減少。i-mapのプリセットマップでも良いマッチングが見当たらない。結局ボアアップでパワーを狙っていく方向になってしまった。クリッピングポイントの88ccキットを購入。先人達の資料を参考に自分でやってみる。まずは上死点合わせ。4サイクルエンジンは1行程中に2回、上死点にくる。1回目が圧縮時(このときバルブが全閉になる)2回目が排気時(このとき排気側バルブは開)圧縮時のポジションでバラしていく。この時、カムスプロケの〇点がバイク前方にくる。
2021年11月20日納車ブロックタイヤに交換。FRONT:TIMSUN TS-809 2.50-17(回転方向指示あり)REAR:TIMSUN TS-808 2.75-17(回転方向指示なし)ノーマルチューブは2.25 ONLYでタイヤに合わない為同時に交換。リムバンドちぎれた為新品に交換フロントフェンダー取り外しメーターワイヤとブレーキワイヤがフェンダーに保持されていたので、取り外すとワイヤがタイヤに接触する
クラッチの重さが何とかならないかと思いネットで検索していたら、GSX-S1000にGSX-R600のクラッチレリーズを装着すると軽くなるとの書き込みを見つけカタナに装着してみました。カタナに付いているクラッチレリーズよりワイヤー取付箇所までが長くて、実際軽くなり効果的です。純正品番 23271-41G21です。
オイルクーラーを付けました。サイド廻しか悩んだけどこっちにした。
世の中ドンドンおかしくなっていきますね。薄っぺらい希望に~♪人々は踊らされるぅ~♪
スポーツタイヤの賞味期限はやはり2年くらいでしょうか。T31をT32に変えました。サイズはT31同様ワンサイズ落としで170です。前のT31ですが交換直前でもグリップ低下は前のダンロップほどではなかったと思います。
SX125指定のタイヤ TW18 TW19からGP210に交換、ロード寄りのタイヤになりブレーキが良く効くように感じる。変えたばかりですが直進性も良くなった。ただしエンジンがボロボロなので80Kmくらいしか速度は出ていない。そもそもそんな走りを求めるバイクでもないが、道路に吸い付く感じもしてよい。
タイヤのテストと言うより、新しいタイヤに慣れる為の走り込み
逆車ベース修理
愛知県の某サーキットでテスト
去年の11月にタイヤ交換したですよ。RS10からRS11に。
走行距離25,198kmですがガスケットやキックインジケーターからオイルが滲んでくるので腰上をオーバーホールすることにしました。まずエンジンを下ろす前に、ヘッドカバーのボルトを緩めておきます。キャブやスプロケ、エンジンに繋がっているワイヤー類全てを取り外します。エンジンハンガーのボルトを取り外し、フレームからエンジンを下ろします。この時エンジンでフレームに傷がつかないようにホースなどで養生すると良いです。1人でもエンジンを下ろせますが、2人で作業すると楽です。
ショーンズモーターサイクルのしょうやです!今回はフライホイールの軽量化!!ベスパのフライホイールは重たいので軽くすることによりアクセルレスポンスやふけ上がり最大回転数なんかもあがったりいいことずくめなのです!自分で外せれる方なんかは送っていただければ加工のみも可能です。ちなみに工賃は部品単体加工の金額です。もちろん車両持ち込みも大歓迎ですよ。回転数も上がるのでメインジェットは1~2番手ほど濃くしてあげてください。
燃料コック取付ボルトのガスケットが2種類あるのだがどちらを使用していいのだろうか?ナイロンじゃないガスケット使ったら燃料漏れ、
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