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シートが狭くて薄いので、20mmのゲルシートを埋め込み。作業は2時間程度。
単独転倒、エンジン不調の為、修理&フルレストアフレーム修正機にて曲がり確認(外注)
リヤサスペンション交換ドライブチェーン交換バッテリー交換
駆動系交換
リヤキャリパ清掃ブレーキパッド交換
アイドリング不調エンジンかかりずらい等の症状 キャブレータオーバーホール点火タイミング点検調整オイル漏れ修理タンク内錆び取り、コーティング
12か月点検エアフィルター交換
左転倒の為、左ロアカウル交換12か月点検実施
2ヶ月くらい前にCBR650Rのセルが回らなくなったので、充電したらエンジンがかかったのですが、1週間放置しただけでかからなくなったので諦めてバッテリーを買いました。LiFeバッテリーも考えたのですが、信頼性がイマイチなのと少し前よりもちょっとお高いので、台湾ユアサの鉛バッテリーにしました。重いけど安心の鉛バッテリー。新品状態でも内部抵抗を測っておくことで、次に劣化したときの寿命の見極めができる…まあ、セルが回らなくなった時点で3年経ってたら諦めて交換でいいような気もします。
このニンジャは、購入から2年が経過したため今回、ブレーキ液も交換となります。ブレーキ液は、メーカーにもよりますが、2年若しくは3年で交換が推奨されております。ブレーキは重要保安部品でもあり、日頃からメンテナンスを行い良好な状態を維持することが大切です。今回は、パッド等も合わせて点検を行いましたが、異常な摩耗等が見られなかったため、ブレーキ液のみの交換となります。マスターシリンダーの蓋を固定しているネジには少しグリースを塗っておくと錆び等で固着せず取り外しが容易になります。
シートの支え補助にゴム製の支えを付けてみた。 座った際に安定感が増した気がします。 で、このゴム管ですが、オリジナルグリップエンドを外したら底上げ的に着いていたやつ。サイズ的に丁度良いかもと両面テープで付けたらほぼ同じ。少しだけ削って強力両面テープではりつけてお終い。 シートの吸盤も機能してるし、安定感ますし良いかも。しかもタダ。 そういう商品もあるみたいだけどこれで良いんじゃね?
カウル外しが終わったらタンクを外します。前後の10mmボルトを外したら木材等を挟んで作業しやすい様にした後、カプラーやホース3本を外します。燃料ドレンや空気抜き用のホースは外したのちにシリコングリスを塗っておく燃料ホースを外すのは若干の手間がかかる。まずズレ止めをずらした後にハズレ防止用のボッチを押す。この時燃料ホースプライヤーがあれば作業が早くなります。これでタンクは下ろせます。イグニッションコイルがコネクターの下に有るのでコネクターを四箇所外して燃費ホースプライヤー等の長めのプライヤーでコイルを引き抜きます。そしてプラグレンチ14mmを使ってプラグを交換します。
部品交換の終わったマスターシリンダー、キャリパー及び交換するメッシュホースを取り付けていきます。取付に際し、既定のトルクを守り取り付けます。また、ボルトについても、ダイスやタップを使用しねじ山の清掃及び修正を行います。古い車両は過去の整備でねじロック剤を使用していたり、ねじ山が変形している場合がありますので修正を行います。トルクについては、サービスマニュアルで示されたトルクで締め付けます 。
定期点検とエンジンオイル交換
イナズマ1200のオーナーS様より、ブレーキのオーバーホールの依頼により、フロントブレーキのオーバーホールを行います。フロントブレーキもリヤブレーキと同じようにかなり積年の汚れが溜まっております。これも、ウエットブラストにて綺麗にします。
イナズマオーナーのS様のブレーキオーバーホールご依頼による、リヤブレーキのオーバーホールです。 イナズマも発売以来、20数年が経ち、あちこち見直しが必要と考え、今回のご依頼になりました。ブレーキ周りは、高温、水分及びブレーキダストにより苛酷な状況なか作動してます。ブレーキの効きは少しづつ悪くなる為、定期的な清掃及びオーバーホールが必要になります。 今回は、リヤブレーキの他にホース交換及びマスターシリンダーのオーバーホールも行います。まずは、リヤキャリパーですが、長年の使用によりかなり汚れております。これをブラシとウェットブラストで綺麗にします。
レストア中のR1-Zですが、製造から33年を経過したシートは相応に劣化して座り心地が固く、また大柄な私にはシート高も低すぎて足元が窮屈なので、表皮の張り替えと同時にスポンジを増量し、ハイシートを作ることにしました。表皮とスポンジは、Yahoo!ショッピングで購入したものを使います。 まず古い表皮を剥し、新しいスポンジに合わせて切り取り線を描きます。座面中央部の高さを出すため、中央部の切り取り量は少なく、前後は既存のスポンジと面一となるよう下書きしました。
パニガーレV4Sに、ブレンボレーシングマスターや、コルセのチタニウムプロテクションスクリーンなど、オプションパーツを組込み、車輛の納車整備を行っております。
先日、修理に出していたメーターが帰って来ました。綺麗に再生できました! 新品が入手出来る物は交換した方が手っ取り早い訳ですが、表示距離数が変わってしまったりすると何かと困りますから、修理でのご依頼頂く場合も多いです。 新品のケースに取り付けて作業完了です!
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
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