眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
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先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」(GM-8300金属強力パテ)で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「100V用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のCRFさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・
まじでこれはいい!!理由1 取り付けは、カプラーオンのためフロントスクリーンとインナーカウルを外すだけで、メーター裏が出てくるためビキニカウルを外す必要もなく、メーターにささっているカプラーをはずし、そこに専用ハーネスをカプラーオンするだけでOK理由2 専用のため初めからDAEG用の6速が設定されているため、配線をつなぐだけで即使えます。理由3 このプロテックは、クラッチを切ってシフトチェンジした場合に即座にポジションランプが切り替わります。他社との比較 うちのもう一台のCB1300SBには、ヒールテックのインジケーターが付いてるが、こちらはクラッチを切ってシフトチェンジし尚且つクラッチをつ ・・・