8/8帰宅するなり バッテリー突然死。 押しがけしてしばらく乗っても復旧せず。とりあえず注文。 8/10到着 交換 ジェネレーターは無事のよう。よかったよかった。 77130km
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バン助も購入後、3年12月で丸8年となります。バッテリーに特に問題があった訳ではありませんが、転ばぬ先の杖と言う事で、安い台湾ユアサ製のYT12A-BSと言うバッテリーを購入しました。写真は、取り外したFURUKAWA製のFT12A-BSです。トリクル充電器を接続し充電中です。通常バッテリーの寿命は、2~3年などと言われてますから、7年11か月での交換ですので超長寿命のバッテリーと言えると思います。でも突然不動となるケースもあるらしいので丁度良い交換だったかもしれませんね。取り付けたバッテリーは、所謂三流品の互換品ですが、今の所何事もなく正常動作しています追伸11月上旬に日帰りツーに行きレバー ・・・
純正のレバーに対しタッチや操作性に対し大きな不満はなかったのだがメッキ色が気になっていた。そんな時に見つけたのがU-KANAYAのレバーであり、レバー自体の色、アジャスターの色をそれぞれ各8色から選択し計64通の組み合わせを選ぶことができ魅力的だった。レバー自体も基本5種類のタイプが選択できレビューの評価も概ね高かった。そのためレバー交換時はU-KANAYAに交換しようと決めてはいた。しかし、Z900RSの場合はクラッチ側のロックナットが手持ちの工具では簡単に外すことができず半ばあきらめていた。そんな時にネットで薄口ソケットを見つけ購入。今までの苦労が嘘だったのかのように簡単にロックナットを取 ・・・
ここしばらく投稿することもなく過ごしてきましたが、今年の春先に交換したばかりのバッテリーが完全に上がってしまった顛末を投稿します。 7月15日(土)から17日(月)の三連休初日、ここしばらく仕事が忙しく1ヶ月弱ぶりに「さぁ~て」と、キーをオンしたのにもかかわらず、ポジショニングランプも点灯しないし、当然にメーターの儀式もなく、肩からガックリっと力が抜け、途方に暮れてしまう。予定もまったく狂ってしまったが、仕方がないですね。 このバッテリー、スターター動作がこころなしか弱く感じ、当初から不安があったのですが、それが現実になってしまいました。 取りあえずバッテリーを取り外し電圧を測定してみるが、 ・・・
先日ブレーキパッドを交換した当たりから、どうもフロント回りがガタついて落着きがない気がしていた。ステダンのボリュームを上げてもその症状はおさまらず、ステムベアリングが逝っちゃったかなと思った。そこで今日は前から気になっていたパーツの1つ、「ポッシュ製ステムベアリング」に交換してみようと思う。このベアリングが気になっていた理由は、作りがテーパーベアリング仕様で、そのすべてがメタルで製造されているところだ。反面純正のステムベアリングのボールジョイント受け側は、やわらかい樹脂で出来ておりいつベアリングボールが飛び出し(粉砕し)てもおかしくない作りなっている。ポッシュのステムテーパー式ベアリングは横方 ・・・
最近では珍しく昨日、今日と雨も雪も降らず、まあまあの天気でしたので、バン介の慣らし運転を兼ねて、ETCとナビのチェックのため仙台まで買い物に行ってきました。写真のハンドルカバーは、7Fに付けてたラフ&ロードのものです。ホットグリップは、超ホットでした。一番低い設定でも熱過ぎで何度もOFFにし、冷えてきたらONにしてました。3回目の走行となる今回は、上限5000回転と決めて走ってきました。有料道路を6速5000回転だとヤバイ速度域に入りますので、実用上、これ以上回す必要性は、全くありません。次回以降回転制限はいらないかな?て感じです。しかしながら、ミッション、駆動系・・特にミッションは、最低10 ・・・