チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
- 1 いいね
- 4 コメント
街乗り号の納車が楽しみですが心配事がありまして…あのですね… そのですね… つまりですね…奥様はご存知ないのです ((((;゚Д゚)))))))つい先程ですね… 陸送屋からですね… 電話が入り…陸)『土日のどちらかでバイクをお届けします』mog『え?水曜とかじゃないと…週末は仕事なんで』陸)『ご家族の方、どなたかで対応をお願いします』職場に届けてもらうのも考えましたが ( ̄∀ ̄)早く怒られてしまった方が気持ちが楽になるかと…不在時に段ボールじゃなくてバイクが届く (@_@)皆さま短い生涯でしたがありがとうございましたww実はわたくし、常習犯なので生き延びた際はご一緒に近場ツーリン ・・・
未塗装の3点セットを購入しました。注文から3か月ほどで届きました。タンクとカウルは塗装前に一度取付してネジ穴等の合わせを行いましたが、合わせるのがかなり大変でした。タンクはそれなりにネジ穴の位置をやすりで削って取付出来ます。フロントカウルがメーターパネルと干渉して、メーターパネルを削りながらタンクのネジ位置と合わせていくのに凄く時間がかかった。これ、バイク屋さんに取付頼んでたら工賃いくらかかるのか・・・とりあえず仮組終わって取外し塗装に出しました。ハンドルに関しては、取付は簡単に出来ます。やっぱりアップハンドルよりはこっちの方がしっくりきます。フルロック状態でも干渉することなくUターン出来ます ・・・
慣らしも終わり、オイルとオイルエレメント交換やるついでにマフラー交換しました。ノーマルマフラー、エキパイは結構簡単に外れます。外す前にラジエターを外したほうが作業がやり易いです。それと排気デバイスのコントローラーを取り外して細工をしなきゃならないため、リヤショックの取り外しをしなきゃならないため作業は大変です。リヤショックを取り外すためバックステップを先に取付、固定式ステップ用のリアスタンドを使用し、タイヤと地面の間に木などを入れタイヤを固定したほうがショックを外しやすいと思います。排気デバイスのコントローラーに細工をする際に失敗すればエンジン警告灯が点灯しちゃいますので注意してください。マフ ・・・