レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。
以前に旧型MC51のものから、新型MC51のファンネルとエアクリーナーに交換して効果はそれなりにあったと考えているが、実はもう一つ吸気系部品で新旧部品番号の違うものがあり、今回それを換装してみた。ジョイントレゾネーターという部品でダクトとレゾネーターをジョイントする名前どおりのアイテムで、ゴムの小さなパイプ状のものである。新旧で何が違うかというと、部品の高さが違う。装着するとわかるのだが、旧型はダクト内部にも部品がはみ出るが、新型はほとんどはみ出ない。つまりダクト内のエアの流れを妨げない構造となっている。小さな部品だが効果はあると思われる。実際走行してみたが、丁度インナーカウルを外してダクト入 ・・・
グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部(芯棒)は短芯で油面ま ・・・
写真は無しです(汗)iPhoneからのテザリングでスマホナビとしてトルクG03を運用してきましたが、テザリング接続がやりにくい!!おまけに走行中に突然接続が解除される!!!イライラが募って運転が危ないくらい・・・そんな折、楽天モバイルが「UN-LIMIT VI」を発表。なんと1GBまで無料だというじゃあありませんか!ナビ専用機向けに早速契約してみました。楽天モバイルは自社回線が圏外の場合、auのネットワークに接続されます。幸いトルクG03はau回線向けのスマホなので、auの電波を掴むことができます。・・・てか、私の生活圏内は楽天モバイル圏内なのに、auの電波を掴みっぱなし。その方が回線切り替え ・・・