以前から気になってたサイドスタンドのガタ。 重い腰を上げて 補修にチャレンジ。 まずは スプリング外し。動滑車の要領で引っ張ると簡単。ダンボールを敷いて寝転がって ボルト・ナットを外しスタンド本体を取る。 スタンドのコの字部分と ボディ側の取り付け部を ノギスで測定。コの字部分は やっぱり拡がっているので万力で挟んで しばらく放置。
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前回 セルモーターから異音が発生して分解清掃を実施、約1年後状態を確認・エンジン側Oリングからギアーに散布した極圧リチウムグリースが漏れ内部のギヤーには多少グリスが残っていた状態。・前回ブラシは平均9mm超えていたが一部片減りがあった。・前回の整備でセルモターの動作は、改善し異音もなく作動。※純正品C1-C3ブラシがASSYで購入出来ればと公開、もう絶版していると勘違いして部品のみ買ってしまった。利点・セルモーター内部状態の確認が出来る。・初期状態のセルモーター動作になる。・純正品の購入なら経年劣化で破損しているマイナス配線に接続する絶縁ワッシャー等も新品で購入できる。・後で絶縁ワ ・・・
ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
先日KTM250EXCのトリップ計をリセットしようとしたのだけれど、やり方を忘れてしまった。ボタンが3つあるのでどれかの長押しだろうと思ってやってみたがダメ。取説は無くしてしまった…私の場合、グラトラにデイトナのデジタルスピードメーター(画像上)、250EXCにはトレイルテックのエンデュランスII(画像下)というメーターを付けている。どちらもデジタル式スピードメーターなのだが、操作はデイトナが1ボタン式、トレイルテックは3ボタン式。ボタンが多い方がそれぞれに役割が割り振られていて使い易い気がするがさにあらず(私の場合)。1ボタンだと押し方のパターンは短押しと長押しの2通りしかない。対して3ボタ ・・・