なぜまた戻ってきた? 投稿しようとしたきっかけは9~10年前ここで日記や写真をアップしてた時同じ北海道内のウェビ友が出来まして数回一緒に走りに行ったりしてたんですがなかなか休みが合わなかったりとずっと行けなかったんですよ!で今回8年ぶりに一緒に走りました。お互い乗ってるバイクも変わってるし年もとったし お花見ツーリングのはずがおしゃべりツーリングになっちゃったけどなんか久しぶりに楽しめたので 出会いってイイねと思い投稿した次第です。
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ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
今回はカスタムネタ。申し訳程度の防風性能の純正スクリーンを交換したいと思います。今回用意したのは米・ゼログラビティのダブルバブルタイプのスモークスクリーン。もっと前に交換しようと思ってたんだけど、ずっと同社のコルサタイプとPUIGのレーシングスクリーンとで迷って決断出来ずにズルズルと先延ばしに…ちなみにPUIGの読み方はプイグじゃなくてプーチ。ウチの猫はプッチーだからネタ的にもイイかな~とはチョットだけ思ってたwしかし今回たまたまネットで新品未開封品が定価の半額以下(!?)で販売していたので迷うことなく即ポチ。ラッキーすぎるwちなみにダブルバブルってのは二つの曲面を組み合わせた整流効果に優れた ・・・
納車時に間に合わず、当時はETCカバーが納期未定で、やっと到着して一緒に取付けた純正OPの大型スモークスクリーンの取付後の感想です。純正スクリーン比較で上に+40、サイドに+47だそうです。純正でも、それなりに頭部の防風はありましたが、大きくなった分だけ、防風効果がアップした感じです。ただ、1ヶ月乗っていなかったので驚くような感動はありませんでした。肩は風が当たったままです。頭でっかちの見た目にならないか心配でしたが、気にならない感じでした。一番変わったのは、高速道路走行時に防風効果が高い為に、デスモとエンジン廻りのメカノイズが非常に大きく聞こえる様になった事です。防風効果アップで疲労軽減にな ・・・