四国3日目の朝も雨。ロングツー3泊4日の工程で四国自体は本日が最終日。そのため、四国旅最後の日は晴れて欲しかったのだが。やっぱり雨…スマホの天気予報によると、9時過ぎには雨が上がる予報。そのため出発を9時近くまで遅らせるも、止む気配はなし。渋々雨が上がるのを諦め、宿そばにある道の駅四万十とおわで朝食を食べて出発。できれば宿で教えてもらった紫電会館や宇和島城などを経由してフェリー乗り場へと向かいたかったのだが、一向に雨が止む気配はなし。しかたがないので、各予定地を諦め渋々フェリー乗り場へ。途中、道の駅どんぶり館を経由しライダーズイン四万十を出て約2時間少々で三崎港に到着。本来なら15時過ぎの便に ・・・
2023/4/2（日）つづき【国道265号箱石峠】➤R57の一本南側の道からR265に入り箱石峠に向かって上っていくと、並木の桜が満開だったので、思わずドラレコの手動録画ボタンを押した（写真2枚目）。➤途中で先行車に追いつくも、イエローラインなのでグッと我慢して道端に停車し車間を稼ぎ、その後のワインディングを楽しんだ（3枚目）。➤峠を登り切ったところで左折し、グーグルマップに表示された箱石峠展望所（地点A）に計画比30分前倒しの9:37に到着し、撮影ポイントを探りながら数枚写真を撮った（1枚目）。今、駆け登ってきた蛇行する国道が眼下に見えて、中々いいね♪
2023/4/1（土）つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め（グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう）、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑（写真3枚目）から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)～27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ｹ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが，地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840（天保11）年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845（弘化2）年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950（昭和25）年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路（トンネル） ・・・
CRF250RALLYで琵琶湖さざなみ街道を走ってきました「滋賀県大津市から長浜市木之本町まで琵琶湖湖畔を走る湖周道路の愛称がさざなみ街道。滋賀県道559号（近江八幡大津線）、滋賀県道25号（彦根近江八幡線）、滋賀県道2号（大津能登川長浜線）、滋賀県道331号（湖北長浜線）を湖岸沿いに走るルート」ランチはバイクでいつもお世話になるＲＢ施設の「カイザーベルクびわ湖」サービス券利用で無料ランチ ラッキー。
今回は、戦国時代のゴルゴ13といわれる杉谷善住坊が信長を狙撃したポイントを探索してきました！信長公記にも記載されています！信長公記 巻三遭難行路 千草峠にて鉄砲打ち申すの事 5月19日、浅井長政は鯰江城（現滋賀県愛東村）に軍勢を入れ、同時に市原（現永源寺町市原野）に一揆を蜂起させて岐阜へ下る信長公の行く手を阻んだ｡これにより信長公は近江路を断念せざるをえなくなり、日野の蒲生賢秀・布施藤九郎・香津畑（現永源寺町甲津畑）の菅六左衛門の尽力を得て経路を千草越え（近江から伊勢へ抜ける経路）に変更した｡ そこへ刺客が放たれた｡六角承禎に雇われた杉谷善住坊という者であった｡杉谷は鉄砲を携えて千草山中の道 ・・・
国道477号鈴鹿スカイラインから永源寺方面国道421号までのショートカットです！自分は今まで、鈴鹿スカイラインを滋賀県側へ下りたら、国道307号まで行き、彦根方面で、国道421号に入っていたのですが、今回、地図とナビで、ショートカットを走ってみました！ここも大型バイクしか持って無かったので、走ったことなく、自分の新発見です！4輪はやめた方が・・・。大型も注意が必要、小型は、走りやすいが飛ばさないように！
いつも通行止めの看板がある、永源寺ダム湖の国道の反対側湖岸にある八風街道を走ってみました！この八風街道は、ほとんどが国道421号と重なっていて、愛知川沿いを走っていたらしいのですが、国道ができたり、永源寺ダムができたりと、一部を残して、切断されていますが、永源寺ダム湖の国道の対岸には、結構長い距離で残っているのです。が、いつも落石で通行止めになっているのです。今回、看板が無いのを見つけ、即、入ってみました！
広島、呉市より阿蘇に日帰りツーリングに行ってまいりました。日帰りはちょっと無理があるのは分かってはいるのですが、定休日以外では休む事ができないので仕方ありません。自分、普段は300km程度のツーリングで多い時は500kmぐらい、次の日にダメージは残らない程度には慣れています。 ツーリングの見所とか景色なんかは多く紹介されてると思うので、一日で1000km走って得られた経験などをお話ししたいなーと思います。
今回は、最近、人気スポットとして話題になっている滋賀のラピュタといわれる「土倉鉱山（選鉱場）跡」に行ってきました！どう？・・・もう一ヶ所は、琵琶湖博物館の隣になる、「草津市立水生植物公園 みずの森」で、今、蓮や睡蓮がとてもキレイで一見の価値あります！
今日はお天気はイマイチでしたが、雨は降らなさそうな予報だったので、2週間ぶりにツーリングへ行ってきました！( ´∀｀ )久し振りに自分のバイク乗るんで、リハビリがてら、走りやすい朽木ルートでしんあさひ風車村の何もない駐車場で一休み。何処へ行くかも決めてませんでしたが、取り合えず福井を目指して出発！
春から夏に季節はあっという間に変わりそうです梅雨はいかんね 梅雨は。。。あと1週間くらいで梅雨に入りそうな九州ですがまったりとツーリング楽しんでるナデシコですお久しぶりなので ツーリング集と題してあっちこっちへ行った写真です ヽ(〃´∀`〃)ﾉ
6月以降の天気予報を確認すると、どうも梅雨が近いようで雨続きの予報。絶好のツーリング日和を逃したくないと、高千穂目指して往復500キロの日帰りツーリングへ。片道約3時間半、往復約7時間の長丁場。できれば泊りがけでじっくりゆっくり回りたかったがあいにく連休が取れず日帰りで決行。朝の6時過ぎに家を出発し、第一目的地のうのこの滝に到着したのが9時半頃。奇跡的に渋滞にも巻き込まれず予定通りの到着に。滝壺をしっかりと鑑賞し、その後高千穂峡へ。高千穂峡へは3年ぶり2回目のツーリング。前回は川の水も透き通っておりきれいだったのだが、昨日の雨の影響か水が濁っており微妙な感じに。前回じっくり高千穂周辺は散策し満 ・・・
鈴鹿山麓の滋賀県側黒滝林道の走行になります！ここは、入線しても、フラット小砂利ダートが続くピストン林道で、初心者、半端なオフバイクには、ちょうどいい具合の林道と、思うのですが・・・。 途中から、一般車走行禁止になっていて、入線は、諦めました！（大人の判断）なので、途中から、河原に降りて、遊んでみました。
今回は、タイヤをピレリからIRCのTG（トラクターグリップ）キャラメルブロックと呼ばれる、ちょっとオフ寄りに交換後、初、峠です。想像どうり、ターン後半時、スロットルを開けたとたん、ブロックが潰れる感覚がお尻にあり、ターン進入時、前輪のブロックが潰れる感覚がハンドルから、伝わってきます。峠などではおススメできない一品です！が、オフでは走破性抜群となります。
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