今回は、初めて訪れる林道です。着いて早々に見つけた広場へ浮かれて入ります。案の定コケました。直ぐに立て直して、 キック始動を試みますがエンジンが、かかりません。 林道は、下り坂になっているので、 押しがけに変更です。 何回か押しがけするも、不発。たどり着いた先には、綺麗な滝がありました。文字通り、ここは谷底
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※え~と最初に言うの忘れてましたが2020年10月21日(水)の話しになります。 今日は、平日に休み取って早朝から、愛知県豊根村方面に車でドライブ❢❢ 富山村(とみやまむら)を目指して走リます下道走るのが好きなので結構時間かかりますが・・・途中酷道もあり緊張感を持ちながら走ります。(落石した尖った石があるので・・・タイヤに気を使う!) さぁ目的地に着きました。ここは、? そう、秘境駅 大嵐駅(おおぞれ)です。早速着くと、駅の横に池があります。覗くと金魚が綺麗な池の中で気持ち良さそうに泳いでいます。以外に数が多い(^^)駅の置いてある手書きノ−トを見ると1日1組~3組来ている・・・ 駅すぐ横の橋 ・・・
国道362号線から、R473号線方面を走りに行って来ました。このルートは、時計回りに走り、帰宅時に多少でも距離が短く感じる回り方が主なのです。今回は、何時もの逆で、反時計回りに走リマした。すると、全く違う道のような感じで走れちゃうのが、良かった=楽しかったです。まずは、西湘バイパス、箱根新道を通過し、三島・沼津・富士で、やっと国道1号線のバイパスに入れます。ここで、すでに100km程度を走行していて、今日のルートだと給油が必ず必要になります。国道1号線のバイパスを走行し、国道362号線の標識です。R362号線は、国道と言っても酷道の文字を当てはめたくなる箇所が多々有り、私の大好きな道ですが、県 ・・・
FZR750R OW01のシートを新作しました。純正のシートは薄く硬いため、長距離を走るとお尻が痛くなっていました。そこで、浜松市のシートジョイセカンドさんに依頼して、シートを製作しました。純正シートは、シートベースがないため、FRPでシートベースを作ることから始めました。試作を繰り返し、シートカウルとのフィッティングを確認しながらの作業です。表皮は、非常に質感の良いものを使い、アクセントとして赤いステッチを入れました。バックレストも作りました。乗り心地は格段に良くなりました。また、ハングオンする時のお尻の移動もスムーズにできます。シートベースの型がありますので、ご興味のある方はご連絡ください ・・・
昨日は、雪が降っていたような天気だったので、伊豆方面です。県道740号線を抜けると、国道135号線をひたすら南下でした。と言っても、伊東を過ぎた当たりで、川奈の方に一度それますが、結局はR135号線に抜けて、南下していきます。下田を過ぎると、県道119号線方面で、ワインディングに突入です。県道121号線に分岐し、蛇石峠方面の案内看板で、その方向へ。南伊豆町と松崎町の境界?が丁度蛇石峠となるのだと思います。蛇石峠は、ここというような標識は無く、ナビで確認すると、その地点に居るような確認が出来ます。一応、頂点ですので、下りとなって、松崎=R136号線まで下っていきます。R136号線となる前に、ファ ・・・
CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・
CB1100Rの車検整備をしていますが、リアキャリパーのピストンの動きが悪く、マスターシリンダーのブーツ内にも、フルード漏れがあります。そこで、オーバーホールすることにしました。キャリパーのピストンを抜くには、ブレーキホースを切り離す前に、マスターシリンダーの油圧でできるだけピストンを出しておくのがコツです。抜いたピストンは、腐食が酷くなかったので、磨いて再使用可能なレベルでした。キャリパー側は、ダストシール溝にフルードのカスが溜まっており、これがピストンの動きを悪くする原因なので、丁寧に完全にカスを除去します。ピストンシール、ダストシールを付ける前に、キャリパーにピストンを入れて、すんなり入 ・・・