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さて、そろそろ我が家の2スト達を起床させますわ。(CBRもw)起こさないと不具合の元だしね。 バッテリーを繋いで通電チェック。まあ大丈夫かな?
ふとした事からRM250の03を手に入れることになりました。YZ250Fの11年と入れ替えです。エンデューロ仕様にしようとしていたみたいで放置されてた感じですキャブは詰まり気味で吹けず、半端な配線と下がった車高と溶接されたスタンドとなんかよくわかりませんが乗ってみたかった2スト250なので頑張ります
また少し進んだので投稿 この計画コンセプトは低予算でハイパフォーマンス見たことの無い”整備の実験車両” やっていきましょう
一週間で二日だけ道北の天気がよさそうなのでそれに合わせて出発!日にち合わせで30日の夜に秋田の男鹿に行けばいいので29日の深夜に出発!昼の暑さは大変なので日本橋に深夜1時、4号線をひたすら走って福嶋の白河あたりで朝日が昇り、福島市辺りで朝の8時前・・・眠さと暑さでネットカフェで休憩3時間・・・福島市から山形にあつい・・・
8/20は南幌から函館へ行きました。峠を越えると天気になり、道中で見た内浦湾の景色が素晴らしかったです。
8/15は標茶から羅臼へ行きました。宿泊は知床国立公園羅臼温泉野営場です。鹿がいました。人が近づいても逃げなかったです。
今回はいつもと趣向を変えて、お隣町の温泉を紹介していきましょう!
KZ1300の車検準備も終わりましたので、5月に車検を控えているRZVもそのまま準備に入ります。なお油脂類は数日前に交換済み。 取りあえずバッテリーを付けるためサイドカウルを外す。ここら辺を外さないとバッテリーとか付けれない…毎度のことながら整備性は悪い(ノ∀`)
フィルターとかオイルとか買って自分で交換した。作業自体は車でもやっていたことがあるので問題はなかったんだけど・・・一走りして帰ってきてオイル量見たら上限少し超えてますやん。いろいろ考えた結果、単純に作業場所が傾いていたため、そこでは適正量。ちゃんとした平地では上限超えるという。オイル交換時は地面が傾いてないかよく確認しましょう。ちなみにGSX-S125は上からオイルは吸い出せませんでした・・・
本州地方の梅雨は記録的に早い梅雨明けだったそうで??しかし、北海道の長くて寒い「蝦夷梅雨」は、全くの例年通りです(T . T)そんな訳で、バイク活動なんて全く出来ず、僅かな晴れ間を突いて、せめてものバイク弄りで溜まりに溜まったストレスを、少しでも解消するしか無い訳です…
明日は休み、昼間の天気は晴れ最高気温も30度近い。ならば洗車だなー。
本州は夏日らしいですね。こっちはと言うと天気は良くても昼間でも15度(´・ω・`)肌寒い中、走り回るのも良いのですが、取りあえずまだオイル交換をして居ない車両を先に何とかします。使用オイルはモチュール5100の15W-50
北海道。 今シーズンは3月12日(土) nsr250r mc28 で乗り出したけど!3月27日(日)からの備忘録として!1枚目picは4月16日(土)「石狩あいろーど厚田」。次のpicは3月27日(日)に行った今シーズン初の厚田ψ(`∇´)ψ!
「テスト走行」できる時間が取れない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。またスキマ時間で冬眠解除したので、日記に記録しておくことにする。
のやり方がわからない
業者オークションにて購入。未整備車両なので、各部チェックのため試乗。エンジンオイル交換前後ブレーキフルード交換クラッチケーブル給油・調整ま、これくらいで充分でしょう。あとは、購入していた外装パーツを取り付けて終了。
1ヶ月間に及ぶ猛暑がオリンピックの終了と共にようやく終わり、何とか身体も動くようになりました…仕事も多忙を極め熱帯夜の寝不足も重なり、何も出来ないまま意識朦朧で貴重な休日も終わってしまうと言う日々を過ごしていましたが、そろそろおバイク活動も再開するとしますかね…
水害の被害に遭われた皆様へお見舞い申し上げます。本土に被害をもたらしている「梅雨前線」から「湿度の高い空気」が北海道にも流れ込んでおり、連日「どんより曇り時々にわか雨や小雨」の天候で「北海道民的には不快な気候」となっております。そんな状況ですが、先日「五月の代休取り忘れ」で叱られまして、急遽強制休日を設定(オイラに選択権なしw)されてしまった&前述の天候もあり、交換後2,000km程度であったが「オイル交換」を実施しました。
今日は待ちに待った納車日です。一度手放したバイクと同じ型をもう一度手に入れました。スズキ(カタナ)からカワサキ(zxー11)へ、そしてスズキ(カタナ)に戻ってきました。
パニガーレV2の車載工具です。リアシート内に六角が1個のみです。潔い良いです。この六角でメインシートを外すことが何とか出来ます。開けてもヒューズボックスとコネクターしかありませんが、わずかの隙間が有るので車検証を耐熱袋に入れて携帯しています。前車の忍千も車載工具はドライバーとレンチ位と少なかったので、最近のバイクは、こんなものだと思ってはいます。以前はドライバーとプラグレンチ、必要レンチ等が最低限入っていましたが、最新バイクは、壊れにくいのと故障したら、いじらずディーラーという意向なんでしょうね。
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